今日は、娘の嫁ぎ先の両親の所に、ご挨拶をしに行って
来ました。
娘が、いろんな事で義父母にご迷惑と心配をかけているから。

あちらのご両親と、永遠４時間も話をしていたら、
物分りの良いご両親でしたよ。
あちらのご両親の思いと、私の思いは一緒でした。
違うのは、私の旦那だけでしたね。
あちらのご両親の始の一言が、『若い二人がする事だから、お父様も
口を出さずに知らん顔をしてれば良かったのに。』と、
言われましたよ。何でもかんでも、嫁に出した親が口を出す事では
無いと言う事です。ご尤も

あちらのご両親も始の時に、１回だけ反対をしただけで、
後は口出しをしなかったそうです。
預金も無ければ、子供が小さい、そして部屋が片付いて
いないからだそうです。
それから、自分の息子の不甲斐無さに、育て方を間違ってた事
を反省されてました。
だからこそ、娘に期待をしてる所も見受けました。
行き成り大きいお店でやるのでは無く、小さい所が徐々に
お店を大きくすれば良いのにと、ご両親は、娘のために
いろんなテナントを紹介していたそうです。
それに、一番良かったのは、市営住宅の下のテナントは
なんと家賃はただなんですよ。そこから、スタートすれば、
お客さんも、『こんなに美味しい紅茶が飲めて安いよね！』と、
言ってくれて、お店が大きくリニュアルオープンしても
顧客が着いて来てくれてたのにと、私はふと思ってしました。

本当に、義父母には足を向けて寝れませんよ
オーナーは、義父母だから、一部始終報告するように
娘に念を押して来ました。