昨日の鹿君の事が気になり、朝刊が入る時間までマザーは、起きてました。

で、バイクの音が聞こえてきて、ポストに入りました
そ～～～っと、玄関のドアを開けてポストに行き新聞を部屋で
開けて、市民版の所を見ると載っているでは
下記を見て下さい
可哀想な鹿君

実際問題、野生の動物には何にも悪くないのに、何で殺さなくてはいけないのだろう
人間が山や、森林を伐採して動物の住処をなくしてしまっているのに。
動物愛護協会とは、名前だけなのかしら。
このように、食べ物がなくなって山から下りて来た動物は、麻酔銃とかで
保護して山に返すか、動物園などで保護してあげれば良いのに。
マザーはてっきり、保護されて山に返してあげたと思っていたのに・・・・・。
新聞を読んで涙が止まりませんでした
人口が増えたから、車の数が増えたからと、言って道路を造ったり
家を沢山造ったりして、自然は無くなって行くのかと、思うとショックですね。
態々、新しい家を作る為に森林を壊してまで、造らなくっても
その山の麓に昔から有る古民家を、リフォームして住めば良いのに。
田んぼや畑の跡に家を建てるのには、別に問題は無いと思う。持ち主の理由で
手放すのだから。
食べ物が無くなった野生の動物は、年々増加するばかりですね。

もっと国が動いて欲しいです。
税金・年金・保険・闇金問題で私達の税金を無駄に使ってるだけでは、ないですか(ﾞ ｀-´)/
市民に愛される政治家を目指して欲しいです。