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カテゴリ:ためにならない知識
よくもらってくるフリーペーパー(R25)に
面白い記事が載ってました 宇宙服のお値段, さて、おいくらでしょうか!? スペースシャトルの宇宙飛行士が 船外活動するときの宇宙空間の温度は、 太陽が当たる場所で150度、 日陰でマイナス120度くらい。 宇宙服はそれに耐えられるような構造 になっているようですが。。。 正解は12億 一番驚いたのは、宇宙服生地の厚さです 宇宙服アセンブリは体を保護する 14層の生地で構成されたスーツなのですが、 その厚さがなんと。。。 5ミリ!!!! すごく薄いんですね~ 驚きました~ 参考資料 宇宙服の役割や構造 そのフリーペーパーの値段とはちょっと違いましたが、 面白い質問がたくさんありましたよ 為替レートの問題かな??? 宇宙航空研究開発機構のFAQでどうぞ 太陽系内での過去・現在・未来2万年間の天体現象を、 あらゆる地点、角度から見ることができる画期的3D・CG。 あの日、あの時、あの地点で、星々はどのような瞬きをみせるのか? 日食や月食、流星雨はどのように見えるのか? 太陽系シミュレーター このソフトで宇宙の旅なんてのも良いかもしれませんね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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