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テーマ:愛犬のいる生活(77304)
カテゴリ:犬(麻呂)、猫(レゴ)
昨日は 思い出すと泣けてくるので 書き込みできませんでした。 朝 いつものように ワンちゃんに起こされ、ご飯をあげて、さて、出発の準備です。 けっきょく ゴルフの着替えなどを入れるバッグに おさまってもらう事にし、 道中 静かに眠っていてもらうため、散歩。 いつもは 娘たちが 麻呂と 一緒に連れて行ってくれていたので、私とは 少しでも 離れまいと 必死でついて来ます。 車に乗せると すぐに 泣き出しました やっぱり バッグに入れて さあ 今度は電車 乗り換えの千葉までは やっぱり 鳴くので 車両の連結部分に移動 千葉から 快速に乗って 東京へ 隣に座った初老のご婦人が 「ウチも、小型犬を 20年間飼っていて 亡くなって、また 飼いたいのだけど、もう 飼えないわ。こっちが先に死んじゃうもの 」 と言っていました。 東京駅で 地下から1階上がった 広いところで 1度バッグから出して まだまだ 眠り足りないようで 山手線に乗り換えたあとも 約20分グッスリ。 友人が駅まで、迎えに来てくれて、飼い主さんの 会社に到着しました。 バッグから出すと 早速おしっこ。 もう お昼だったので 持って行った ご飯を あげると、ぺロリ チョコチョコ匂いを嗅いで回りつつも、朝の散歩と、車と電車での緊張で まだ ここまでは 私も 平常心でした。 が眠る場所を 探すのに 匂いを嗅ぎながら、私の左の足元へ ウッ… そうだ 眠っている間に 行ってしまおう もう 涙が止まりません 電車に乗っても 外を眺めながら 頭には、ワンコの足元へ来て眠る姿が、 最寄り駅に着いて、 車に乗ると シートに 青いペットシーツ、それを見て
歳のせいか なんだか 涙もろくていけません。 ウチにも すぐに慣れたし 新しい飼い主さんにも すぐ慣れるでしょう いつか もしも また会えるようなことがあったら、匂いを嗅いで、 考えてみると、捨てられて 何十分しないうちに 娘に拾われ、そして 1週間で そこで、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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