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カテゴリ:音楽・TV・ラジオ
【歌姫】最終回 なんたって、涙もろいものだから 号泣です。 鈴が、四万十太郎と名づけたのだと 話しているあたりは 涙ボロボロ、鼻水ダラダラ 太郎の昔の記憶が戻リつつも この10年間の記憶もあることを 鈴には隠し、 『自分には「さくら」という娘が居て 美空ひばりのような 歌姫を目指し、天国に居るお父さんに聞かせたいと言っている その娘のために生きるんだ。歌姫にさせるんだ』と 太郎はジェームスには 泣きながら、本音を話す。 男らしいじゃないか でも このドラマは、悲しい別れで、終わらず、最後のシーンでは 太郎の孫と、鈴の孫(鈴はクロワッサンの松と結婚したようですね、お墓が 松中となっていました)が 知り合い これから始まる 運命的な出会いが 明るい未来を感じさせてくれて ホッとしました。 その子たちの名は 太郎が自分の子が生まれたら 男なら明、女ならルリ子、とつけたいと言っていた 明と ルリ子だったのです。 そして 歌姫という映画を作ったのは 本音を聞かされた ジェームス。 このドラマは みんなが 善い人でしたね 私が ボロ泣きしているのを見て、 「なんで、こんなんで 泣けるの。オレはクレヨンしんちゃんでは泣くけどな」と ところどころしか見ていないバカ息子がほざいた このドラマを 最初から観ている人なら きっと みんな、泣けちゃうき~ ドラマが終わっても、鼻が詰まって しばらく 話せなかった DVD欲しい 長瀬君と 相武紗季ちゃん お似合いな 二人だと思うな~
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