昨日の『れんらくちょう』の続きです
たしか 息子を保育所に預かってもらえるようになったのは ９月からの、
途中入所で、息子が2歳8ヶ月の頃です。
まだ小さくて 可哀想な気もしましたが、 主人と二人で店に出ると、面倒が
見られず、当時、保育所は とてもありがたかったです
こんな書き込みもありました
手足口病で せっかく慣れてきた保育所をお休みしている間の書き込み
25年前 10月5日(水）
パパと散歩に行って、Ｈ(妹１才5ヶ月）が川に落ちたのを、帰って来て一生懸命説明していました。
パパがＨ(妹）にシャワーを浴びさせていると、自分も入りたがって大変でした。
明日、病院に行くまでは お風呂には入れられないのです
今日のイタズラ
ラップとアルミホイルを出して、ぐしゃぐしゃにする
サツマイモを皮むきで５,６本むいていた
小さい包丁で 肉を切っていた
早く保育園にいけるようになって欲しいです
２５年前 １０月１１日(火）
今日のイタズラ
タンスの引き出しを階段にして登り、写真をイタズラしたり、電話をイタズラしたり
いすを使ってｼﾞｭｰｽを取り出し、家の中は ｼﾞｭｰｽとＨ(妹)のおしっこなどで びしょびしょ
ﾏﾏは店から戻って、家の中を見るたび、 泣きたくなってしまいます
２５年前 １０月１２日(水）
久し振りに保育園にいけるので、喜んでいます
家では 昼寝を全然しなかったので、保育園ではどうでしょう
２５年前 １０月１２日(水） 保育園から家庭へ
まあまあ 休み中は ずいぶんといたずらをしたようですね
お母さんの四苦八苦する様子が目に浮かんでくるようです
保育所では 無事一日過ごしました
そのほか 息子のイタズラは数知れず、 妹の頭が 血だらけと思いきや ケチャップやソースを妹に、塗りまくり、冷蔵庫をあけられるようになってからは 好きな納豆を 食べ散らかしたり 何度も 
泣きたくなりました
当時は 主人と二人で 店を 切り盛りして、(当時は忙しかった
）
保育所が休みの時には 「怪我さえしなければいいからと」近所の高校生に 遊び相手にアルバイトに来てもらったりしていました。
保育所でおままごとを覚えた頃
２５年前 １２月１０日（土）
お風呂に入っているときに おままごとが始まりました
「いらっしゃい～」と言うので
「何を売っているの？」と聞くと
「魚」と言うので
「サンマちょうだい。どうやって食べると美味しいの？」と聞くと
「おはし（箸）で」との答え
ま、正解だけど^_^;
翌年 ２４年前 ２月８日（水）
自分の漢字の名前を見て 「あみだくじ～
、あみだくじ～」と歌っています。
確かにあみだくじと言われれば似ていなくも無い
「桃太郎は、桃から生まれたんだよ、Ｍは何から生まれたの
」と聞くと
「せんべい
」
ママはせんべいかい…
保育所では 息子にとって 初めての事ばかりでした
２５年前 １０月１９日(水） 保育所から家庭へ
お父さんに買ってもらったおもちゃの話をしてくれました
交通安全教室に参加し、ドラえもんの映画などを見ました
腹話術には、びっくりした様子で、一番前の席で 目を見開いた顔が面白かった
２５年前 １１月４日（金） 保育所から家庭へ
朝の集まりで ジャンケン汽車をしました。２人４人とだんだん人数が多くなるのですが、どういうわけか Ｍﾁｬﾝは先頭を守り通し、最後のジャンケンも勝ち、６０人以上の車掌さんになれました。 とっても嬉しそうでした
保育所の所長先生は こんな事を、おっしゃっていました
『私が、人生でやり直したいことは、子育てです』
育児のプロが 育児をやり直したいって
当初は その意味が分からずにいましたが、所長先生も 他の保母さんも、他の人の子供を見る事が仕事です
中には 他の保育所に子供を預け 働いていた保母さんも居ます。
『自分で育てたかった』ということなんですね
先生の言葉を聞いて、家業が休みの日は 子供を休ませて 一緒に過ごす時間を
大事にしていました。
『れんらくちょう』には、ゴルフネタもありました
また 次回に続く
泣きたくなりました
）
「いらっしゃい～」と言うので
、あみだくじ～
」と聞くと 
」
