【しあわせのランプ】

何故に

今ごろ

ルービックキューブなのか…

パッケージを読むと、

ルービックキューブは、ハンガリーの芸術ｱｶﾃﾞﾐｰ教授である　得るノー･ルービック氏に寄って発明された立体パズルです。
「空間における自由な可能性」をテーマに作られたこのパズルは26個のサブキューブを上下、左右と自由に回転させることができ、組み合わせ配置は

４３,２５２,００３,２７４,４８９,８５６,０００通り　あるといわれています

本製品は　その超難解なパズルを完成できない方のために6面完成攻略書が入っております。
攻略書をよく読み手順を追って勧めていけば、必ずあなたも　6面完成する事が出来ます。
あなたは　何秒でこの究極のパズルを完成させることができますか？

と書かれてありました

この　6面完成攻略書と言う文字につられて　買ってしまったのですが

何も見ずに自力で解くとＩＱ１３０！！　ふふ～ん

挑戦してみようか

と、思ったけど、方向音痴だしな～（←たぶん　関係があると思う）

ずいぶん前に流行しましたね

実は、私　自慢じゃないけれど、ルービックキューブ　昔どこかで、見た事、触った事、回してみた事はありますが　揃えてみようとしたことはありません

回しては　戻し、　まわして　もどし　一向に　この状態を　変えられません

ずっとこのままで、置物のようになってしまうのだろうか