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テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:失敗話
月曜日に 新ボイラーの取り付けが終わり、支払いです。 銀行振り込みにしてもらったので、 さっそく コンビニのネットバンクから お金をおろし、 街中にある 駅前の み○○銀行に行ってみると 駐車場が一杯 バス停の近くに、ハザードを点けて、車を止め バスの邪魔になったら困るので、急いで ATMへ
振込先の口座番号や名前を入力し、金額を入力 あしまった 『振込みの限度額を超えています。窓口へ』の表示 振り込め詐欺防止のため ATMでは 10万円以上の振込みが出来ない 係の人に 「工事代金の振込みなんですが」と言っても でもね 私が 振り込め詐欺にあうような オバさんにみえますかってぇ~の
しょうがない窓口で。 振込用紙を書く。 すると今度は 「お店(会社)の名前で振り込むには、当行の口座がないと…。でなければ、会社の謄本を…」なんておっしゃる 急いでいたので、「では 個人名で良いです」 書き直す。 銀行のお姉さん 「手数料が 450円です」 振り込め詐欺には合いそうにないオバさん「えっ こちらの支店ですよ」 銀行のお姉さん「はい」 ムッときましたね 久々に。 駐車場はいっぱい、停めたくないところに車を止め、ATMでダメ、 店の名前での振り込みもダメ、わざわざ 振込先の支店にまで 出向いてですよ。 振り込め詐欺には合いそうにないオバさん、ぽつり 「インターネットにすればよかった」 銀行のお姉さん 「じゃあ ネットにしますか」 振り込め詐欺には合いそうにないオバさん 「そうします」 オバさんは 急いで車に戻り、 振込用紙をグシャりと握りつぶし、コンビニのネットバンクに預け入れ。 帰ってきて パソコンから 振り込み手続きをしました。 手数料 262円 他行宛なのに 262円。 たかが 200円にも満たない手数料の差ですが、それが問題ではなく、 自分の予想と違っていた現実と、努力が無駄だったことに 腹が立ったわけです。
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