|
テーマ:気になるテレビ番組(2927)
カテゴリ:勉強になった事
たまあにしか見ない NHKですが、先日の「ためしてガッテン」は タメになりました。 今回は ラジオ体操の効果について、でした。 「ラジオ体操は体力作りにはならない」という 衝撃的な告白 じゃあ何のためにやるの その昔、ラジオ体操のCDまで買った私、 でも続いていないタハ…
興味深く見ました 「NHKためしてガッテン」のホームページ 不意にバランスを崩したりした時、転ばないように態勢を立て直すためには、 脳の運動領野と言う部分の働きだそうで、ラジオ体操は、 「日常生活ではほとんど行われない体の動き」を多く含むため、 運動領野にさまざまなレパートリーの体の動きのプログラム(動きのカード)が 備わり、その結果として、不意の事態でも体をとっさにコントロール できることにつながるのだそうです。 姿勢をすばやく変える能力「姿勢変換能力」が 体操をしている人と していない人とではかなり違うようです。
そういえば、歳をとって、とっさの動きが だいぶ鈍くなってきています 無事、「オットト~」と転ぶのを避けられたとしても、どこか スジを伸ばしちゃったり、 痛めたりしています。 筋肉の衰えにも効果があるらしいので ラジオ体操を また 始めようと そして 続けなければと 思ったのでした。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年10月29日 17時29分27秒
コメント(0) | コメントを書く
[勉強になった事] カテゴリの最新記事
|