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外で鳴いているのはスズムシかしら?もうすぐそこまで秋がきているのか・・。 種から育てたコスモスが、4つのプランターで満開です。秋桜・・・・秋の花ですよね。 《インフルエンザの勧告》 今、帰宅した夫が「臨時通告があってさ、 家族で1人でもインフルエンザ(新型じゃなくても)にかかった人がでたら、一週間会社には出勤しないこと!・・・・だってさ。みんな、気をつけような。人混みは避けような。」
週に1度は大きな病院へ通院し、月に数度の旅行に行く姑さんは、上の空。
「おい!聞いているのか?人混みに行くなよ!」と、訴えかけるのだが、 「何言ってるの!私はね、出掛けるのをやめたら死んじゃうわよ。」と、反撃。 「糖尿病を患っている人が亡くなったそうよ。」と、忠告しても他人事です。
姑さんはある意味、幸せな人かもしれない。
新聞もニュース番組も見ない姑。(自分宛の手紙も読めないし。) 酒井法子さんが映し出されるたびに、「この人、何かしたの?最近、よく出るわね~。」・・・・です。 何度教えたかしれないのに。 最近は、そんな質問には親切に応えてやらない、聞こえないふりの薄情な嫁です。
ちなみに、9月1日から次男が北海道に研修旅行に行きます。大丈夫か?
《最近の手作り》 裁断さえしておけば、縫製はラクチンなので、体調の良い日にまとめて裁断。 1つの型紙をアレンジしながら、直接生地をカッティング。 ペイズリーのボーダー柄。 襟ぐりと袖口に茶系の無地テンセル混でパイピング。 襟ぐりのパイピング分量は、ニットのテンションにもよるけれど、襟ぐり寸法ー3cm
薄手のスムースニット。 胸の下で切り替えてワンピース風。色違いの生地で。
生地が3mあったので、シンプルチュニックと切り替えワンピースを。
この色目も涼しそうでしょ?
いったい何着縫ったのだろうか。作った後から手元を離れて行く。そして・・・たとえば、
ゆはさん、こんなにたくさん、ありがとうね。 冷やして飲んでますよ。ツブツブの食感が美味しいで~す!
いろんな品物に変わって戻ってきます。わらしべ長者のようです。いいのか?
ニットソーイングが続いたので、飽き性の私は気になっていたものにとりかかる・・・。
知人のパーティに1度だけ袖を通した『紫色無地チリメンの袷着物』 私の保管が悪く、裏地がシミだらけ。表地は全く傷んでいない。さてさて・・・・。 リッパーと小バサミ片手に、ほどきました。
たまたま、遊びに来ていた近所の着物好きのご婦人が、 「勿体無いのぉ~。良い縮緬だわ、高価な品だよ。でも、着ないのなら仕方ないねぇ。 〇〇ちゃんなら、上手に違うものに作り変えるんでしょうねぇ。」と、期待顔。
鮮やかな紫色のチリメンを何とかリメイクしたくて、思い立ったのは・・・・。 期待を裏切るようなものですが・・・。 『ネルル・袷着物』・・・・只今制作中。
浴衣を縫った後に、袷の着物も頼まれていたのです。 朱赤に金襴の花柄和布の、二枚重ね風の袖下と襟に使ってしまいました。 さすがに本物の縮緬絹なので、なんだか着物がグレードアップしたような。
『安物買いの銭失い』・・・幼い頃から、両親に耳にタコが出来るほど教え込まれた。 (今の私の普段着は、安い安いTシャツにジーンズですが)
このネルルは父のお気に入り?なので、許してくれるだろう・・・・と、思う。
着物に合わせる帯地を思案中。 安価な和風生地を使うか?それには、買わなければならず・・・。 本物の帯をほどいてリメイクしようか・・・・。それには、イマイチ勇気がなくて~。 今後締めることも無いだろうし、譲る相手もいないのならばリメイクかなあ? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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