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今日は、離れて住んでいる娘が帰って来ます。
娘の会社ではお盆休みが無く、適当に有給をもらって夏休みを取ります。 お盆の渋滞をさけて、今日の仕事が終わってから帰って来る事になりました。わたしも、その方が安心です。 でも高速道路で約3時間程かかるようです。会議の後と言うことなので、夜遅くに着きます。疲れていないか少し心配です。 先週妻の携帯に、メールが入っていました。 「ご馳走するから、みんなで何か美味しいものを食べに行こう」と・・ わたしも娘に合わせて、夏休みをこの週にとっておきました。 電話では、相変わらず元気に、そして多忙に暮らしている様ですが 早く会って安心したいのが本音です。 始めのうちは、離れて住むのは心配でしたが、娘の起っての希望で、今は離れて住んでいます。 娘も思い切り仕事に専念できて、それなりの成果が上がり充実しているようです。 いつも明るく、前向きにがんばっているようなので、今は安心しています。 あまり挫折もしないで、がんばっているように見えますが、 現実のところどうなのか、陰ではとても努力しているのでしょう・・ 希望(のぞみ)をすてないと言う事が、大事な事だと思います。 希望(のぞみ)を持って生きている時って、明るく、前向きに、楽しく生きて行けそうな気がします。 もし、叶わなくても、希望(のぞみ)を持ちつづける事で、そんなふうに生きて行けたらと思います。 わたしの娘の名前は、「のぞみ(漢字で書くと希望の希と書きます)」といいます。いつも、のぞみを持ちつづけるように、そう名づけました。 それがわたしの、のぞみでもあります。 わたしは、その娘が大好きです。 そしていつも、娘を励ます時は「ガンバルンバ」でした。 今でも、別れる時はそう言います。娘はうれしそうな顔をします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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