テーマ:夢を叶える人になる(1190)
カテゴリ:シンクロニシティ
アイルランドで偶然お世話になった皆さんに会うことが出来て、感激しながら
限られた時間でできるだけおしゃべりをしていたのですが 中でも日本での結婚披露宴で最初のスピーチをお願いした 今では会長夫人の○○さん(ロサンゼルスと六本木にお家を持っている台湾の方。 台湾にもおうちはあるはず)と、今後の起業内容について話していると、 「私もサンフランシスコで、6日間のヨガのコースを受けていたのよ。 ヨガのクラスがたっくさんあるのと、メディテーションやセミナーの組み合わせなの」 と言うので、「いつですか?私もサンディエゴで6日間のコースを受けたんですけど!」 と聞くと、「8月の中旬よ。」 「え?!私も8月の中旬!!私のはメインは メディテーションだったのだけど、早朝と夕方にヨガのクラスがあって、 昼間はセミナーとの組み合わせだったんです!」 「ヤッダー。二人して同じ週に同じような場所で似たようなことしてた!」 と大笑いをしてしまいました。 ・・・これはかなりのシンクロです。 「実は私自身のサイドビジネスとして、こういう分野にも少しずつ入っているのよ」 と会長夫人はとさらりと言いながら 「がんばってね!幸運を祈るわ!」 とバンッと背中を叩いて、私も「はいっ!」と答え、明るいお別れとなりました。 翌日は、長身でゴージャスな金髪のディアドラさんとのランチ。 車で5分くらいのレストランに向かう途中でもう話しは大盛り上がりをし、 彼女は突然 「ね!やっぱりあなたは私のソウルメイトだわ! 私、一生あなたの友達でいるわ。約束する!」 と叫びました。 この言葉で咄嗟に思い出したのは、サンフランシスコ郊外のバークレーで タミーちゃんに出会った時のこと・・・。 彼女もしばらくお話した後、突然、「やっぱりあなたは私のソウルメイトだわ! 私、一生あなたの友達でいるって約する!」 と叫び、そのあと、 サンフランシスコに到着の日、出発の日は毎回あっているし 1週間近いイベント・セミナーがすでに2回と、来月1回あるのですが 全て一緒に参加してくれているのです。 ディアドラさんは、「さぁ、あなたのストーリーを聞かせて!」 と大きな目を輝かせて全身全霊で聞く体制に入っているので ランチを食べながらですが、4月に偶然サンディエゴのアーユルヴェーダの施設に 行ったところから、いろいろなことが展開していった話を駆け足で話して行きました。 そして、「ね!これがどれだけ特別な話かあなた分かってる?!」 と叫び 「このレストランでチョプラ氏を知っているか聞いたら 90%以上の人は知ってるって答えるくらい結構有名なのよ」 二人の話は止まりません。 結局気がついたら2時半を回っていて、、 慌ててオフィスに戻ることになりました。 ディアドラさんは、「私はこの会社に来てもうすぐ1年になるんだけど 誰に会うべき運命なのか、ずっと伺っていたのよ。あなただって分かったわ! そしてあなたを最初に見かけた日の夜に、もう一人のソウルメイトが現れたの。 あともう一人いると思っているんだけど、誰なんだろう!」 とスーパー直感的な彼女。 私も、元々来る予定も無かったアイルランドに 1ヵ月半の短い間に3回も来ることになったのはディアドラさんが呼んでいた というか、こういう話す機会を持たなかったので3回も来ることになったんだなぁ・・・ とぼんやりしながらも実感していました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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