テーマ:リウマチ(167)
カテゴリ:関節リウマチ
1月後半にかなり集中して手がけていた
「WELLWORLD」のウェブサイトの日本語化は メニュー画像を日本語にするところで 担当のアメリカ人女性から連絡が途絶えてしまい 本業のお仕事が忙しくなっちゃったのかな~~~ こちらは待ち状態になりました。 皆ボランティアだとありがちなことかも? 筋トレはやっと最近、ペースを取り戻したかな☆ 自分だけだとついサボリがちになっちゃうので リハビリセンターに通うことになってやっぱり良かった。 理学療法士さんからも 「毎日やることが大事」 と言われていて 筋トレを1日やらなくても、ちょっと弱る、細る感じ。 本当にコツコツ取り組む、身体づくりです。 リハビリしても、膝の関節炎は治りませんけど… と言われていて、それはもちろんだけど私の中では ももの筋肉と、足の付け根の筋肉をつけないと 膝が治りたくても治りにくいだろう、と感じるので まずは膝に負担をかけない身体作りを、 というところです 今年に入って、ガラッと変わった意識としては 「治さなくちゃ」 という感じが無くなって 治るのは決まっている、というか 「治るスケジュール」みたいのが既にあって、 私は日々やることをやるだけ… 食事療法、栄養補強、早寝、瞑想、呼吸法、半身浴に筋トレ を実践して、あとは出来ることから活動をし始めちゃおう! という感じ。 …何だか嬉しい感覚です もう治った気分でいるからかな? 身体さーん、ついてきてね~♪ でも、そんな根拠のない自信が備わったのも 去年の秋に、一連の出会いがあって リウマチを自然療法で完治した人たちと 繋がることができたからかな ☆☆☆ 2009年の3月に一度セミナーを受けたことがある 岐阜在住の「難病請負人」と名乗る治療家、中村司さんが 東京で少人数制ワークショップを開くということだったので ピンときて、すぐに申し込んだのですが、書類選考があって リウマチの経緯や自己紹介を送っておいたら 開催前にお電話があって 「直接会ってお話しを聞きたい」 ということになり、笹塚のサロンを訪問して下さったのでした。 お会いしたら、何だかすぐ意気投合して さほどリウマチの話もせず、いろんなシンクロもあって 上京の際に、笹塚サロンをお貸しするという お互いに意外な展開になり パートナーで、リーディングをされている女性が 東京にいらした際には私、受けたいです! とお願いしておくと10月にはその機会があり リーディングの中で、渡邊千春さんという (奈良在住で「リウマチ感謝!」さんと名乗っている) リウマチを完治された方と、私のご縁が深い ということが出て来て、 そのことを中村司さんに報告すると 「二人は会ったほうがいいですよ!!!」 と携帯メールで繋げてくれて、連絡を取り合うと 渡邊千春さんが2週間後に東京に来る予定で 「ワークショップの前日にお会いできれば…」 と、これまた笹塚サロンを訪問して下さって お会いしたら、やっぱりすぐに意気投合して 話が尽きず、夕飯時だったので 初めて会うのに食事を共にして、お互い 旧友のような、姉妹のような感覚を楽しみ 翌日のワークショップ(イメージ療法の)にも参加すると 「リウマチを完治した人たちの卒業式」 というコーナーもあって 3名の新・卒業生がリウマチ卒業証書?を授与され 受講者のテーブルに散らばって参加していたのですが 私がいたテーブルに座ったリウマチ卒業生の女性が 同い年位で、笹塚から1駅のところに住んでいて 経験した症状や状態が、私とほぼ同じ… (片方の膝が2倍位の大きさに腫れあがり、 足指や手指や手首の関節炎と、肘・肩・胸の関節まで痛み 一時期は松葉杖…特殊な杖と歩行器での生活だった) という妙なシンクロと、赤ちゃん連れで参加されていたのに どしゃ降りの雨だったので、帰りは車で送ってあげることになり 携帯のアドレスを交換したり、仲良くなったのでした。 そんなこんなで、リウマチ完治ネットワークが 一気に出来あがったわけですが、 中村司さんや渡邊千春さんの周りには 自然療法で完治させた人たちが続出していて だいたい薬を止めて自然療法に取り組んでから 平均して2年位で治っているそうなのです。 私は薬を飲んでいなかったので、どれ位かな♪ まぁ…それぞれ身体の都合があると思うので 胃や腸の状態、解毒の程度、血液の量や質、 細胞の入れ替わり、筋肉や靭帯の強度や柔軟度、 骨や軟骨の再生タイミング…などなど まずは治った気分で先取り?しておきまーす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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