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テーマ:つぶやき(12178)
カテゴリ:生活
先日、 目撃した交通事故 http://plaza.rakuten.co.jp/2007508bonko/diary/20130610/ 警察から何度か連絡があり 本日 管轄の警察署へ 目撃者調書をとりに行ってきました 被害者の方の 事故当時の記憶が欠落しているとの事で 第三者の目撃証言が必要になったそうです 現場検証もお願いされたのですが あの事故の日以来 抵抗があって あの横断歩道は使っていないので 調書だけで良いのなら、と お受けいたしました 防犯カメラからの 事故時の横断歩道の写真と 私の記憶が合致しているとの事 細かい現場の記憶も 警察側の現場検証と合致 加害者と被害者の 当時の様子の描写など 実際に見た事と 自分の感じた事が きちん区別できるよう 調書を作っていただきました ドラマのような 取調室に通されると思ったら とっても昭和なオフィスで それもどなたかのお席に ちょこんと座って、でした 調書がだいたい終わった頃に 「やはりカツ丼は出ないんですね〜」 って冗談を言ってみたら 「カツ丼はでないけど、違うものが出ますよ」 って言われました 今回初めて知りましたが 第三者の協力という事で 謝礼がでるんですね〜 そして 一番大切なこと 被害者の方は まだ入院中だけど 快方に向かっているそうです 今回の事故目撃の教訓 横断歩道は 渡る前に右見て左見て 青になった瞬間に飛び出すのは危険です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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