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2013.08.02
カテゴリ：生活
壊れた洗濯機 修理のサービスマンが来てくれました 修理結果 直りませんでした 水漏れの場所が ２カ所ありそうで １カ所はパーツ交換で良くなったらしい 怪しい でももう１カ所は 設置場所では直せない箇所だそうで 出てくる箇所を教えられ そこにタオルを敷いて 水を受けてください、との事 あのー 修理前と同じくらいの 水が漏れるし タオルを敷いただけじゃ １ラウンド持たないんですが。。。 仕方ないので ちょっと深めのバットで 水受けをしております  ２５年愛用したボッシュから ３０年使えるって話で 乗り替えたミーレですが 日本撤退したボッシュの方が 断然優良だったと思われます 購入してから１０年の間で すでに３回とか４回の修理済み その都度 出張費だー 修理費だー 部品代だー と取られるし 初期投資が高い上に 維持費も高いです 我が家の場合 ランドリーカウンターの サイズの問題があるので ドイツ製のものしか 入らないらしいのです 日本製に乗り替えるには カウンター工事が必要で それこそ高くつくらしく このままミーレを使う方が良いらしい 最初から なぜ日本製にしなかったのか 私にはわかりません！ バブルの遺産なのでしょう サービスマンも 申し訳なく思ったのか 展示品下がりを 格安に販売する方法を 提示してきました 我が家としては それが一番安上がりのようですが まだ詳細がわからないので 少しの間は 水漏れ洗濯機を使わないといけないです まー使えるだけ 良いとしよう   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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