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カテゴリ:ルナちゃん
まず最初に、先日の日記にコメントを書いてくださった皆さんにお礼を言いたくて…あんなコメントしにくい日記に温かいお言葉や励ましの言葉をいただき、皆さんの気持ちがとても嬉しかったです!ありがとうございます!
いつも遊びにきてくださるお気に入りブログの皆さん。またまた心配かけちゃってごめんなさい。毎度、皆さんのコメントに励まされてきました!もちろん今回も。ブログしてて本当によかった~ そして…momoさん。 私の為にブログで皆さんに紹介してくださりありがとうございました! 多くのコメントをいただき、感謝していますm(__)m 正直、多くの皆さんにルナちゃんのことを知っていてもらいたい気持ちと、自分の気持ちの整理や記録を残しておきたい… そんな気持ちでした。 この様にコメント頂けると嬉しい限りです! 前回の日記から今日までも色々ありました。七転八倒の日々でした。 ルナちゃんは、18トリソミーだそうです。 告知を受けた次の日、他の大学病院で私とルナちゃんを受け入れてくれることが決まり、15日に救急車で母体搬送してくれることまで決まっていました。 私達も覚悟を決め、その夜、面会時間を延ばしてもらい、ゆっくり話せる部屋を借りて、二人で両親に話しました。 やはり両親もなんとなくそんな気はしていたようで…母親も思った以上に冷静で、私も伝えられたことにホッと安心し、親の存在が心強かったです。 そしてバレンタインデーの今日の午前中、話は一転… 明日の転院はなくなり、この病院でこのまま看てもらえることに!多分、受け入れ先の病院の都合が悪くなっただけだと思うのですが… ここのNICUも数少ないので心配でしたが、先生のなんとかするという言葉を信じて。 私もこの病院は自宅の近所だし、慣れた環境に妊婦仲間もいるし、先生も信頼できるしなによりだと喜んでいました。 この病院で帝王切開で出産出来ることになり、なんだか少しホッとし、とても前向きな気持ちになれました。 しかし、安心したのも束の間… 夜、面会に来ていたダンナくんと二人、先生に呼ばれ…またまた話は一転… 18トリソミーの場合、80パーセントくらいは心臓に何らかの疾患があり、産まれてすぐや一週間ほどしか生きられないこともあるみたいで…でもそれは、NICUのあるどの病院で看てもらっても同じ。 しかし、午前中にはなんとかすると言われていたNICUが埋まっていて… 自立呼吸や心臓疾患がなければ、この病院で看れるけど… 今のルナちゃんには心臓疾患などはなさそうだけど、100パーセント大丈夫とは言い切れない。いざというときには対応が難しいと言われてしまいました。 先生もかなり努力してくださった様子でしたが。 明日、ほかのNICUのある病院を当たってくださるそうですが…難しいかもしれません。 ホントどうしたらいいのでしょうか? コロコロ変わる状況に、私達夫婦の精神がついていきません。私が不安だとルナちゃんにも良いわけないのは分かっているのですが… 少しでも良いので何か希望が欲しいです。 ルナちゃんが生きてる間に会いたい!抱っこしたいよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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