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カテゴリ:韓国ドラマ
韓国SBSで5月25日から放送予定の、日本でもドラマ化された日本の漫画家村上もとか先生の原作「JIN-仁」の韓国版のヒロインにパク・ミニョンがキャスティングされました。 パク・ミニョンは、現代では内科医ユ・ミナを、朝鮮時代では没落した両班家のお嬢さんのホン・ヨンレ役を演じる。 1人2役に挑戦することになったパク・ミニョンは180度異なる性格のキャラクターを演じる。 パク・ミニョン これまでにキャステイングが決まってるのが主演のソン・スンホン、JYJのジェジュン、イ・ボムスの3人です。 左からソン・スンホン、イ・ボムス、ジェジュン ソン・スンホンは150年の時空を超えて医術を発揮する医師ジン・ヒョク役。代々医師の家系で生まれ育ち、最年少で医大に入学、また最年少首席で卒業する。優れた頭脳と冷静で、はやい状況判断と繊細な手つきで手術成功率100%を自慢する人物。だが優れた医術とは違っていつも成功した人生だけを生きてきたジンヒョクは他人の失敗や失敗を包容するとは思わなくて、いつも厳格で冷静に人を評価する冷徹な人間。 イ・ボムスが朝鮮時代風雲児イ・ハウン役。イ・ハウンは歴史上の実存人物である興宣大院君で、安洞金氏家から命を持ちこたえるために王の王の親戚であることを隠したまま街のやからと一緒に放蕩生活を送るが、実は誰より強い権力欲と野心を抱いて後の次男の冥福を王位に上げる人物。 ジェジュンが演じるのは、朝鮮時代の武官キム・ギョンタク役で、代々武士の家系で育った子孫で、武術に優れている李氏朝鮮時代最高の武官。プライドが高く負けん気が強いが、幼い時から想いを寄せている女性に対してだけは一途な心を持つという純情な面を持っている人物。
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