ちりめンのぼや記

最近、朝は出社するホントにギリギリまで

「会社行きたくねーなー休んじゃおうかなー」

って布団の中で唸ってますどーもボクです。

いや、単純に有給がたんまり残ってるってのと

単純に布団から出たくない、仕事メンドーっつー

完全な自堕落モードからくる感情なのでご心配(？)無く。



そんな感情を圧し殺して出社した本日。

居室の壁に掛けてある電波時計。

そう、電波を受信して時刻調整をするスグレモノ。

…あ、説明なんていりませんかそーですか。

とにかく、その電波時計。

気付いたら１時間も遅れてて。

電池なのか電波が悪いのかなんなのか。

「壁に掛けてある」とは、つまりちょっと高いところにあるわけだ。



「ちりめンくん、あたし届かないからお願いしていい？(´･ω･`)」

いいですよ、と時計を外して手渡す。

「時刻合わせたからまたお願いね (>_<)」

はーい、と時計を受け取りサッと壁に掛ける。

「ありがとう。助かったわ (´∀｀*)」

いえいえ。















というやりとりをパートのおばちゃんと。















あれ？　なんか半年ほど前にも似たようなことが…？

まぁ肉親よりは萌えますよね、多少は…って多少じゃないな。

多分に？

このパートの方は"俺ルール"の上限に入るし

イイ感じでおトシを召しておられる。

むしろ喜んで抱ｋうわなにをするやめｒｑあｗせｄｆｒｔｇｙふじこｌｐ





















昨日とは一転、こんな話。

トシじゃねーんだ、魅力ってのは。

…え？　この上から目線？

身長のせいじゃないですか？（笑）