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カテゴリ:よしなしごと
この俺が…。
まさか…。 って感じよね、うん。 朝起きて。 ふと見ると、枕元…ではないな。 首元から、仰向けに寝て左肩あたり。 布団にポツンと染みがありまして。 赤っぽい染みが。 なんだこれ? こんな赤い染みで真っ先に思い浮かんだのが、血。 鼻や口、顔を触って手を確認。何もついてない。 鏡を見る。そんな痕跡もない。 上裸で寝たから背中か、背中のニキビでも潰れたか。 …と思ってこちらも鏡で確認して、やっぱりなんともない。 っつーかニキビが潰れたにしては染みが大きいし そもそも潰れるようなニキビもない。 そうか、さっき布団に寝転んだままメシくったからその汚れか… いや違うな。 朝メシはバターロールにハムとチーズを挟んだだけで 赤い染みが残るようなモンは喰ってない。 ひょっとして寝てる間に どこからかキムスメを連れ込んで… それならもっと布団の下の方に染みが… って場所の問題と違うがな! ジョーダンはさておき。 結局なんの染みかはわからぬまま、洗濯機に放り込んで元通り。 今日はそんな 「実態が摑めないケッコンはおぞましい」 というお話。 カタカナなのに意味はありません。 血痕かどうかはわかんないんだけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.07.13 23:22:29
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