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カテゴリ:よしなしごと
事の発端は先月頭。
銀歯の詰め物が取れたって話。 取れた詰め物をそのまま入れた最初の治療。 しかし1週間でまたポロッと。 こりゃアリモンの詰め物じゃなく 新しく作り直した方がいいですねーってなもんで。 親知らずの抜歯と前後して、先々週型を取ったわけだ。 で、本来なら先週治療が終了しているはず…だった。 しかし。 なぜか。 1回詰め物を被せた後に、先生(♀)。 「スミマセンちりめンさん 1度詰めたんですが、もう少し大きく被せた方が良いかと思いまして。 というのも、すぐ隣の歯との隙間が虫歯になりかけてるんですね。 数年後にもう1度治療するよりは、今やってしまった方が」 あー…そうですか。 型まで取っといて今更それ言います? いやいーんですけどね。 その…治療費は…? ボクの給料も無限ではないので。 そんなモヤモヤを抱えた本日の治療。 晴れて"シルバーアクセサリー"を身につける運びとなりました。 …が。 なんかねー…違和感。 噛んだ時に被せ物が当たってる気がする。 出っ張ってるっつーか、何かが挟まっている気がする。 その旨先生に言って何度か調整してもらうも結局変わらず。 曰く 「フロス等で歯の隙間を確認しても問題ないし 逆にこれ以上ゆるくできないんですよ…」 と、若干の困り顔。 じゃあ後は慣れなんですかね。 ひょっとして…この先生ハズレ? 歯医者ってアタリハズレあるって言うじゃないか。 まさにそれなんじゃないか、と。 しかし、年明けは虫歯の治療と反対側の親知らずが待ち受けて…あ。 なるほどなー。 治療を小出しにまでして俺と会い続けたいってわけね? 先生。先生よ。 ういやつじゃ (´ー`) ひとまず年末年始の飲食シーズンは 現状の口内コンディションで乗り越えられそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.12.16 23:23:11
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