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テーマ:Facebook(141)
カテゴリ:よしなしごと
元々仲間内で大々的にこんな話になったのは2年前。
思いの外みんなやってて驚いたっけ。 今年の新年会でも イギリス人のダンナさんにフェイスブックの友達申請をしてる数名。 いやー…やっぱ俺、よーしませんわ。 先週更新した俺のフェイスブック論。 この俺の感覚をタマくんに先日吐露したところ 「わかるよ。ボクは見るだけだからね」 はーなるほど。 自分が発信せず、受信のみなら すくなくとも百何人というコミュニティに気を遣う必要はないわけだ。 この写真アップ…あ、でもこっちの友達には見せたくないな… なんてことは起こり得ないわけだ。 なるほどね。 その発想はなかったなぁ…。 この腹づもりで俺もフェイスブックで友達の輪を… いやいや、ダメだ。 やり始めたら絶対に「受信のみ」で我慢できるはずがない。 なぜならウケたい体質だから。 全力で「いいね!」を狙いに行っちゃうに決まってる。 そしてなにより 俺の周りに そこそこ頻繁に更新してるような友達がいない。 これだと「見るだけ」もなにもない。 意味がない。単なる寂しいページで終了の予感。 まぁアレだよ。 やっぱり日常的に多くの人の情報を得るより たまに会った時に話が弾むよう 友人の一挙手一投足までは知らないでおくべきだよ、うん。 トーク番組を持つお笑いコンビが 日々行動を共にせず それぞれのネタとして喋れるようにするのと同じ理論です。 で、でも俺をフェイスブックで見つけてくれて しかも友達申請してくれる、なんて人がもしいるなら それはそれでムゲになんかしないわよ。 か、勘違いしないでよねっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.01.18 22:49:24
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