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カテゴリ:サラリーめン
今日は飲み会でした。
これこれしかじか、かくかくうまうまで 飲み会の予算について、個人負担は0円という飲み会。 だから普段の飲み会にはなかなか参加しづらい パート的な立場のオバサマ方も参加の方向で。 今日押さえたのは会社からはちょっと遠目のお店。 送迎は無料のバスが出る。 行きは会社から店へ直行。 帰りはJRの駅2つに寄って会社まで。 帰りのバスにて。 "終点"である会社まで乗るのは俺とオバサマ2人のみ。 俺は会社近くの寮だし オバサマは会社横の駐車場に車を止めており、本日はノンアルコール。 で、帰りのバスの中で 「○○さん(パートのオバサマ)ちりめンくんに送ってもらいなよー」 なんて声がチラホラと。 会社から駐車場への道は暗いし 俺とそのオバサマ2人だけなら別に 「あ、俺送りますよ」 ってのも、別に照れなく自然に言える。 っつーわけで、終点で降り、2人きりになったところでこう言った。 「送りますよ」 そこで若干 「え? さっきの話本気なの? 申し訳ないけどなんか嬉しい」 みたいな、そんな雰囲気がにじみ出た遠慮がちなリアクション。 こんなんたまんねっすマジで。 失礼ながら「カワイイ!」と思ってしまうんですわ。 極端な話、送りますよ、ということを聞いて 「え? うん、当然でしょ。 ワタシは襲われるかもしれないかよわいオンナなんだから」 なんてリアクションされると 「あ?」 って思ってしまうタチなのでボク。 ただねーオバサマ。 1つ言いたいんだけども。 その暗い道で 俺に襲われる可能性は考えなくていいのかな? と。 ボク、アナタ、ダクヨ。 ハタチノ、ムスコ、イテモ、アナタ、ゼンゼン、ミリョクテキ。 もちろんさすがに理性の方が勝ってますがね(笑) とりあえず"年上モノ"で"100m全力疾走"して寝ようかな。 …とか書いちゃうあたり、俺、酔っぱらってますな。 ではまた ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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