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カテゴリ:よしなしごと
日記テーマ通りの独り言ですけども。
ここ数日で驚きとともに悲しいニュースが多くあり。 それに対して誰がどのSNSでどんな反応をしようとも 個人的には「我関せず」なワタクシ。 ただ各メディアで若干話題にもなった某SNSにおける 「プロフィール写真のトリコロール化」 は俺も違うんじゃないのかなーとも思うし もう1つ違和感を覚えるのは追悼コメントでの「…」や「(泣)」。 「…」とかってさ、演出、だよね? 文章を書く時の。 本当に真剣な時はそんなのを使う余裕すらないんじゃないか、と。 例えば何かに怒って 「…ごめん」 ってメールが返ってきたとすると 「ごめん」でいいじゃん。 その前の「…」ってなんだよ。 沈黙を文字化する必要ねーだろ。 謝る前にそれ入れられるほど気持ちに余裕はあるんだな。 とか…え? 俺だけ? 誰かが亡くなって悲しい。 そんな場合のコメントとして一番その人の"本気度"が伝わるのは 「早すぎるよ…悲しい…」 でも 「早すぎるよ(泣)悲しい(泣)」 でもなく 「早すぎるよ。悲しい」 だと思うんだよね。 何も飾ってない文章だから心の底からって気がする。 マジメな追悼コメントで「(泣)」なんて言語道断。 伝わるかなーこの感覚。 ま、伝わらなくてもいいけどね。 冒頭にもあるように独り言なので。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.11.17 21:56:08
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