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カテゴリ:サラリーめン
仕事納め前日にやる、会社同期での忘年会。 まぁ「恒例」といいつつ、なかなか全員集合とはなりませんがね。 それでも今回は最終的に9人かな。約半分。 中には出張続きで各地を飛び回っているメンツなんかとも会えまして。 それはそれは楽しいひとときを過ごしましたとさ。 1次会はフツーの居酒屋で19時開始。 19時に間に合ったのは俺含め3人。 そこからポツポツ集まり始め、結果的に上記の人数まで膨れ。 時間通りに集まるのが3人…と、ここまでではないにしろ 全員揃ってのスタートは難しいと感じたんだろう幹事さん。 予約は座席のみっつー手際の良さ。 お疲れさんです。 で、2次会。 え? 場所ですか? とあるお店に行ったんですけども。 同期数名が以前行って気に入ったトコらしく。 いやー、ボクはこんなお店全然知らんのですわ。 なんかね、いわゆるひとつの ランジェリーパブってモンらしいですよ。 簡単に言うと下着姿のおねーちゃんが接客してくれる飲み屋さん。 ただこの"接客"の距離感が近いわけだ。 うん、だいたい想像つくでしょ? ( ̄▽ ̄) フツーに席には座らず、お客である男性の膝の上に座る、とか 横並びに2〜3人並んでる男性の膝のトコに寝転ぶ、とか。 で、お客の手を握ったり、手を取って自分の腰に回したり。 客からすれば"全自動抱っこ"状態。 いやいや、こう手を回してるのは俺の意志じゃない。 おねーちゃんが勝手に…みたいな。 コレで「懐かしい」なんて言ってたのに おにゃのこの素肌に触れるなんていつぶりかしらね。 そらランジェリーパブで働く人なんだから肌の手入れなんかも頑張ってるんだろうけど うーん…スベスベで…おにゃのこの肌ってこんなんだったっけ…とか(笑) あと1つビックリしたのは、俺の席に来ていきなり"前向きにまたがれた"こと。 ※参考画像 チョットマテ! ロケットスタート感半端じゃないぞ(汗) こーゆーモンは少し話して打ち解けてから徐々にだなぁ…と このテの店に慣れてない&人見知りオーラがあふれ出て 「早い早い(焦)」なんて謎の返しをする俺。 それに対して「アタシは早くない」なんて返しをするソラちゃん(仮名)。 なんだこのやりとり f^_^; ん? ボクみたいな純朴 安心して下さい。ハマりませんよ。 ※イメージ だってみんなタバコ吸うんですもの。 それに"初顔合わせ"で対面座位はないって。 その積極性を武器にする人はタイプじゃないので。 (「恥じらいの文化」をご覧下さい) しかも時間が来た時の、店員さん達のビジネス感も苦手。 今までの親しさが所詮仕事でありお金の対価だと実感させられる切なさ。 お付き合い以外でこんな店は今後とも行かないだろうなー。 っつーことで、安心して下さい。ハマりませんよ。 ※イメージ その後は3次会へ行く組、帰る組に分かれ。 俺は帰る組。 この時点でほとんど終電のような感じで かつ、明日もあるってーのに3次会とかタフ過ぎるだろ。 そんなこんなで、やっぱりアイスを買って帰った俺なのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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