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カテゴリ:地元話
昨日の話。
姪っ子ちゃんたちの相手をした、って話をしましたが。 もう1つ。 ファミコンも相手しましてね。 え? いやいや、テレビゲーム=ファミコン、ではなく。 ぼや記ヘビーウォッチャーにはお馴染みの ファミリーコンピュータ=ファミコンです、ハイ。 "手を加えて"まで現役にこだわっているファミコン(笑) どうもみゅーちゃんやなーちゃんは 以前うちでやった「ドクターマリオ」をいたく気に入ったようで。 そしてこのソフトならうりょ姉も遊べるし 多少ならみゅーちゃんたちのおじいちゃん(=うりょ姉の父・俺の叔父)も遊べるからね。 まぁみんなでわいわいできるんだわ。 ひとしきり遊び、続いては同様に姪っ子ズ含めてみんなが遊べるソフト。 初代スーパーマリオブラザーズ。 例えプレイするのが久々であっても 操作を始め、どこに何があるかは体が覚えていたりする。 ただ俺ら"昭和生まれ"がサクサクとプレイするのは本意ではなく メインはあくまでもみゅーちゃんなーちゃんの平成…もとい、"2K"世代。 交代交代でコントローラーを渡してプレイ。 するとある程度進んだところで難易度が上がり、なかなか進めなくなり。 「最初からやりたい」 要は簡単な最初のステージをもう1度やりたい、と若干グズり始めたなーちゃん。 そんななーちゃんに、みゅーちゃんが何の気なしにこう言った。 「死んだら最初からできるよ!」 ふーむ…。 死んだら最初からできる、か。 実はこれけっこー怖い発言よね(笑) ゲームだからいいけどさ。 「ホンマはそんなこと思っちゃアカンねんで?」 8歳に心の中でツッコミを入れた30歳直前の正月でしたとさ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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