ちりめンのぼや記

まぁそんなこんなで寮を出た今現在

毎朝なんとか電車通勤をしているわけで。

独身寮からの徒歩通勤と比較して違うのは通勤時にすれ違う人の多さ。

電車通勤だともちろん学生なんかとも一緒になるわけだ。



借りてる部屋の最寄り駅も会社の最寄り駅も

それぞれ近くに高校があるため、朝なんかは制服姿の若人達でごった返す。

で、会社へ行くには駅出てすぐ歩道橋を渡らないといけないんだけど。

毎朝思うのよね。いや今更って話よ？　でも改めてね。

なんであんなに絶妙なの？　スカート丈。

ホント、ビックリするくらい見えそうで見えない。



Joshi Kousei。



だってあれ長さ調節するにしてもさ

階段で、後ろから自分の姿は自分で確認できないわけじゃないか。

なのになぜギリギリで見えない丈にできるのか不思議でしょうがない。

それか…俺の身長が見えなくさせているのか…？

くそう…俺の身長が150cmくらいだったら…。

もしくは俺のヒザあたりに目がついていれば…。

こんな発想からトウサツ犯が生まれるんだろうな。

あんな図ったかのような寸止めを目の前でやられて

ちょっと手鏡あれば…とか、ケータイのカメラで…とか。

え？　いやいや、俺はそんなことしませんよ。

俺が言いたいのは「絶妙のスカート丈すげーな」ってこと。

当たり前じゃないですか！　犯罪に手を染めるなど！



Joushikiteki ni Kangaete。



一応こんな理性はありつつ

"あくまでも通常の姿勢で"

ありがたく眼福頂けた際は心の中でガッツポーズですけども。



久々にリアルタイム更新でネタを投下したのに内容がこんな話。

ま、ある意味俺らしいっちゃらしい。

とりあえず何かあった時にこのブログがクローズアップされ

「あぁ…やっぱり普段からアブない人だったんだ…」

なんて思われないように気をつけておきましょか。



Joudan ha Kaodakeni



しておきます、ハイ。

スケベな流れはさておき

この「JK」の展開は我ながら好きだったりします。

…と手前味噌をほざいたところでではまた次回 ﾉｼ