ひさぶりだぜ
ふるさとに帰った先週末。言ってましたね。ネタフリしてましたね。1コ前の日記でさ。まぁ俺自身どうかなーと思ってたよ。まずムリだろうなーとも。電車とバスで地元に帰る。最寄りのバス停から実家までの坂を上りながら積もった雪を踏んでみると…あれ? 思いの外柔らかい…。もっとガチガチかと思ってたけど、これならひょっとして…。ドヤァ!(*`ω´*)できました☆とある団地のとあるマンションのとある階段の入口部分の屋根。なんということでしょう。殺風景だった何の変哲もない場所がこんなにもフォトジェニックに。これ作ってる最中も当然ながら特に同じマンション、同じ階段の住人から声を掛けられるんだけどね。「いつも楽しみにしてます」 「可愛いの作ってね」等々。ふむ。「恒例の」みたいになってるのかこれは。地元を離れた今となってはそう上手く作れないしこりゃ同じ団地内での後継者育成が急務ですな!ちなみに下腹部がメタボチックになっているのはなにも作者に似せたわけではありません。雪が柔らかかったと言っても転がして雪玉を作れる感じではなかったのでスコップで雪をかき集めて土台を作り頭部も同じように作って最後に載せた、そんな制作手順によるものです。誤解のないように!あ、タイトル及び書き出しの元ネタ、わからない人はコチラへ。特にファンでもないけど結構当時の曲は覚えてるのよね。ではまた ノシ