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先日の十六夜の月があまりに明るくきれいだったので
遅ればせながら、写真など。 十六夜にはためらうという意味もあるのだとか。 (十五夜よりもためらいがちに姿を現すから) そういう控えめさに美徳を見出す 昔の人の感性のすばらしさ。 十五夜のように華やかでなくてもいい、 十六夜のように謙虚に生きたいと思う。 写真は、先日購入した一眼レフデジカメに 十年以上前に購入した望遠レンズを装着して撮影したもの。 うさぎの餅つきもちゃんと撮れていて感動! せっかくなので、いろいろな機能を利用して 明るさなど変更して試したところ、同じ月を まったく違った明るさで撮影することができた。 が、いちいちメモしていなかったので どういう設定で撮るとどうなるのかが、まったくわからず (--;) 一眼レフデジカメマスターへの道程は遠い・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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