Tomorrow The World

全485件 (485件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >

• 死者からのメッセージ

  今まで色んな詞を読んできたけど、死者からのメッセージに遭遇したのは初めて。衝撃的だったし、詞の内容に胸があつくなった。母がラジオで初めて聴き、その詞が書かれている本を読ませてくれた。有名な詞だけれど、あまりにも気丈な、あまりにも切ない詞だと思った。まだまだ感じることは多いけど、ここまで。詞をかかなくては。a thousand windsDo not stand at my grave and weep;I'm not there,I do not sleep.I am a thousand winds that blows.I am the diamond glints on snow.I am the sunlight on ripened grain.I am the gentle autumn's rain.When you awake in the morning's hush,I am the swift uplifting rushOf quiet birds in circled flight.I am the soft stars that shine at night.Do not stand at my grave and cry;I am not there, I did not die.

  2004年12月27日

• ガム飲んだ・・・

  この年になると(といっても若いんだけど）ショックに陥ることがある。１．道で転ぶこと２．自転車から落ちること３．漢字を間違えて指摘されること４．敬語を使ってるつもりが変な言葉になった時５．手を振り返した相手は自分を見ていなかったときなどなど。でも、昨日また新たな一こまが誕生。ガムや飴を飲み込んでしまうこと。昨日、実家までの長い旅路でガムを食べていたらゴクリ。頭の中が真っ白になって動けなかったけど、その後手にもっていたポカリで一気に流し込んだ。情けなかった。そういえば中学生の時、朝一番で教室に着いて大玉の飴なめながら本読んでた時、何かの間違いで飴がのどにひっかかり、もがき苦しんだ。そのときいろんなことがいっぺんに、そう、走馬灯のように走ったのを覚えている。このまま死んだら、発見された時笑われるとか、父と母にありがとうとか、情けないとか、いろんな感情。昨日のガムのみこんだ事件でも、そのときの事を思い出した。あーガムはしっかり噛みましょう。

  2004年12月26日

• 遅咲きのひと

  日経新聞の「遅咲きのひと」を読むのが毎週楽しみ。遅咲きのひと。苦節うん十年なんて当たり前の世界なんだけど。それが美しいとか、苦労したから共感呼ぶっていう問題じゃないんだよね。確かに若くして成功した人も素晴らしい。第一線で走りつづける事の困難さを人生の早い時期から体験しているのだから。そういう人はそういう人で尊敬するし、誰しも尊敬に値すると思う。だけど、遅咲きの人の輝きというか、凄みはなんか尾を引く魅力がある。なんともいえない。「信念」というかそういうものが本当に魅力的に見える。目に見えるもの、すぐ手に届きそうなものを掴みたくなる。でも、遠回りしながらも「価値」というか、まったく反対だけど「Priceless」なものを得るためにこつこつ努力する。そういう姿がかっこいいし、素敵に思える。私も遅咲きの人になりたいな。今すぐは輝けないけど、磨いて磨いて、いつか輝ける人になりたいな。

  2004年12月25日

• 予定

  予定を最近よく聞かれる。そう、「クリスマス、予定ある？」誘いのための質問と、こっちを伺うような質問の2つのパターンがあることに最近気付く。いいじゃん別に。関係ないじゃん。といいたくなる(怒）ちなみに、今日は友達と楽しくハーティパーティ。沢山飲んで、沢山食べて、沢山話して、沢山笑った☆最後にお店の方が一言。「せっかくイブなのに…」・・・－Ｏ－なんじゃい！！！！！！！「それだけは言わないでよっ」と軽くかわす。やや空しくなる。待ち合わせ場所で、変なおじさんに声かけられて本当こわかった。日本は治安悪いよ、本当。新宿なんて久しく行ってないから本当恐ろしかった…あーイや。

  2004年12月24日

• 玉砕

  やはり予想通り、冬のファンタジ―玉砕。でも、そのあとに用意しておいた保険の一芸は喜ばれ、全体としてはプラマイゼロかね＾＾それにしても、人間やはり一つ芸術的なものがあればいいね。暮らしや人間が潤うような感じ。私も離れていたピアノを復活しようかと検討中。絵葉書もちゃんと書かなきゃね。絵の方が自由自在で少しすきなんだけど。もっぱら書くものは食べ物(笑）ワインを7杯くらい飲んでも平気な自分に気付く。ワインが合ってるのかな。ワインの知識も身に付けておこう☆さぁ、やることが増えてきたぞっ☆☆

  2004年12月23日

• 計画

  って、たててもそのとおり実行される事って少ない。見落としてた事とか、考えていなかった事が起こるから。今月は、その典型。困ったさんだなぁ…関係ない話だけど、ひょんな事で友近そっくりの韓国人を見た。あまりにも似てて笑えた。そんな１コマから考えたけど、やっぱりアジアって小さいなぁ。どこまでアジアと見なすのかにもよるけど。アジアというよりも、日本と朝鮮半島と中国かな。どこかしら、なにかしら似ている。うん。そんなこと言ったら世界中が繋がるから、やっぱり人間はどこにいても何をしていても、同じような事考えたり同じような事したりするんだろうね。じゃぁ、私みたいに計画が計画としてあるだけで実行されないような駄目子さんもいるんだろうね。世界に三人いるという私にそっくりな人間のあと二人は、どうしてるのかしらねー。意味分らないまま、今日の日記おわり。

  2004年12月22日

• オトナになる事と、ペンの法則。

  最近、筆箱をみていて思ったことがある。鉛筆が一本もない。シャープペンはオニューが二本入ってるのみ。圧倒的にボールペンの数が多く、万年筆が光ってる。そんな筆箱をみながら(実は筆箱というより、カリスマ系筆バッグのようなものなんだけど。）一つの法則がキラリ。「大人になる事とペン」の法則。小学生の頃は、ボールペンの必要性が感じられなかった。中学生になってちょっぴりボールペンを使い出した。大学院…まったく、シャープペンを使う用事がへってきた。父をみていて…大人は万年筆かボールペンをおもに使う。シャープペンシルの使用率、急激にダウン。つまり、言いたかったことはこれ。子供の頃は「消す事」「直す事」がお仕事。「修正の許される」時期ということ。しかし、おとなになると「消す事」や「直す事」が簡単に出来なくなってくる。「責任」が登場するから。書類を書くにしても、何かを述べるにしても。自分が世の中に出すものに責任を持たなくてはいけなくなる。何度も消しゴムを使わせてくれない。幼い頃に学んだ事は「消す事」じゃなくて「修正すること」、「考え直し、また書く事」だったのかもしれない。でも、このロジックで考えて行くと行き着くところがある。鉛筆を持ちながら学んだ事は「失敗を経験して、それをもう一度立て直し、もう一度チャレンジする事」なんじゃないかな。チャレンジの難しい世の中だけど、失敗をして黙っているわけにはいかない。消すことや立て直す事が難しくはなるけれど、もうひとふんばり、チャレンジすることは、まだ可能なんだよね。たとえ万年筆で書いて失敗しても、消す事を考えて悩まず、思い切って書いた紙を捨ててしまえばいい。そんなことをボーっと考えた。

  2004年12月21日

• 美人薄着

  美人薄命じゃないよ、美人薄着の法則。最近つくづく思う。これ本気で。なんでこんなに寒いのに、かわいい顔して半そでのニットなの？みたいな。これ、本気で。わかった…その謎が解けてきたようなきがする。美人は、薄着でいいの。寒い所を歩かなくていいから。美人には男の人の影が必ずある。それも車もち。そう、だから薄着でいいのだ。目的地までのたとえ薄着で行っても、帰りは車だから。もう一つのパターン。美人は、美人だからこそ薄着であるべきなのだ。ごついセーターがあまり似合わない。あったかいといっても、モヘアのニットで充分なのだ。それ以上、編目の大きなものを着ると、ちょっとバランスが悪くなる。そう、バランスを分るからこそ美人なのかもしれない。ところで、こんな事かたりはじめたワタクシはと申しますと…断然分厚いセーター。防寒では絶対負ける気しない…残念！！！！

  2004年12月20日

• 第二の家族。

  今日は、久々に家族に会いに足を伸ばしてみた。楽しみで楽しみで仕方なかった。笑ってばっかりの楽しい時間。本当に貴重な時間。パーっとき持ちも華やぐ。ドライブの時間の真剣な話もできて良かった☆かけがえの無い人たちに囲まれて生活している自分の幸運に感謝。嬉しいなぁ。日銀券のつまったシャープペンに内心おおはしゃぎだった。明日から使おう☆超レアものだわ…自分の歩む道に旗をふってくれる人たちがそばにいるって、素晴らしい。じぶんの歩んでいる道に迷ったり悩んでいる時にスパッと背中を押してくれる人に出会えてよかった。さぁ、コンランショップぬけだすぞ☆

  2004年12月19日

• あたまのなかが

  コンランショップだった。着実にこなしていくことが、大切なんだけど。どっかで早道したいし、寄り道したいし、楽な道を探している自分に気付く。やらなくても良いことなら極力避けたいみたいな衝動。でも、避けてばかりじゃ伸ばせない部分て大きいと思って。やっぱり当たるしかないんだよね。壁はどこまでも続いていて、避けようとして他の道を探している時間がムダになってしまう。それなら、その探している間にいっちょ腕まくりしてハチマキしちゃうくらいの気合でぶつかるしかないんだなぁ。そう感じた。さて、コンランした一日。明日からどうほぐしていこうか。

  2004年12月18日

• なんだかなぁ。

  最近、ナマケモノボンバーヘッド。何をするにも怠けが存在する。力の抜きどころをわきまえてしまうと、面白みが半減する。なんだかなぁ。。。今の自分、バッズです。(環境経済系の専門用語なので気になった方は調べてみてください…）

  2004年12月17日

• なんとかなるさ

  どんなにイヤだと思っていても時は止まってくれない。結局、「その日」を迎えることになる。でも、いやだいやだとばかり思って落ち込んでいられない。人生の内のたった2時間、これ乗り切れたら前進☆そう思って今日は報告…＾＾結果は成功。乗り切った☆規模の大小に関わらず、人はいつも壁をみる。ぶち当たろうか迷う。どう回避できるのか考える。どう乗り越えられるのか考える。だけど、どんなに考えてもそびえたつ壁は乗り越えるためにあるもの。ある登山家の言葉じゃないけど、そこに壁があるから越えるんだ。そんな感じ。大学院の試験勉強をしていたとき、恩師に言われた。「人生の中のたった2ヶ月だ、死ぬ気で屋やっても損はないだろ。」そのコトバに悶々としていたものが吹き消された気分になったのを今でも憶えている。ケセラセラとか、なんとかなるさって言葉はともすれば怠慢と捉えられるかもしれないけど。風に吹かれようが、壁を見ようが乗り越える覚悟と努力を惜しまなければ、見た目より壁は楽に越えられるものなのかもしれない。まだまだ人生といえるほどの道を歩んでないから偉そうなこと言えるのかもしれないけど。そんな事を思った今日一日。

  2004年12月16日

• 人前で歌うなんて…

  まさか、この年になって人前で歌うなんて考えてもいなかった。招待されたパーティに出席するにあたって、やはり小技というか、一芸を披露しなくてはいけないらしい。講師の先生と一生懸命考えた結果・・・やっぱり歌になった。クリスマスソングを思いっきり選んで、二人で研究室の中で練習した。なんか・・・凄まじい雰囲気だったと思う。幼い頃は、一芸もってなくても存在で許されていたんだけど(たぶん）今は何か一つ芸がないとちょっとした時に、駄目ね。物まねとか手品とか、ちょっと練習してみようかな…ははは。こんなんしてる場合じゃないんだけど(泣）ピアノ習ってたのに使ってるのはPCだけで、鍵盤みてないなー最近。芸かぁ……それにしても、熱唱すべきなのだろうか…本物のオペラ歌手いる前で歌うなんてちょっと恐れ多いけど。うう～辛い。

  2004年12月15日

• 早口は…

  すごく良いこと言ってるのに、早口すぎて、聞き手の人がついていけない人がいた。声も良いし、論理的で面白い話なのに、早口が災いして「意味が分らない」コトバに聞こえてしまう。教授に指摘されてたけど。早口で話すクセが私もある。暗記した時、友達に説明しようと思うと何故か早口。論理的に考え出してアウトプットするとなぜか早口。でも、論理的に考えられた時にコトバを選びながらじっくり話すと、味わい深いお話になるのかもしれない。私はゆっくり話す人が好き。落ち着きながら声を荒げずしっかりとお話してくれるとじっくりとお話を聞きたくなる。しっかり噛み砕いたコトバは、頭にも入りやすいし理解しやすい。言ってる方も「間」を取ることで深いコトバにする事が出来る。やっぱり大切ね。明日からゆっくり、しっかり、はっきり話すクセをつけなきゃね。

  2004年12月14日

• NAGANO

  初上陸ではないんだけど、電車で行ったのははじめて。駅弁の旅みたいで面白かった☆中学生の前で話している時、彼らの気持ちになりきれていない自分に気付く。いつの頃だっけ、どう考えていたっけ、どんな事感じているんだろう…エトセトラ。たった何年前の事だったのに、なんで分らないんだろう。「おとな」になったのかなぁ、なってしまったのかなぁ、と感じる。教育者って本当に大変だけど大切で、学校の先生を心から尊敬した日だった。緊張の連続だったけど、たまには気の引き締まるこういう経験もとっても大切だなぁと思った。久しぶりの先輩や友達に会えたことも嬉しかったなー☆☆☆電車の中で眠気眼で資料と戦いながら、横で流れるいびきをBGMにぼーーーーーーーーーっと色んな事考えた。今日は早いようでスローな一日。貴重な一日。

  2004年12月13日

• 腹筋

  割れるほど笑った☆こんなに楽しい忘年会があるなんて！！！！楽しい中間達とのひと時って感じで、想像以上に楽しかった☆それにしても、今日一息ついたからには、明日からまた走り出さなきゃだね。二度目の長野に出張☆久々に友達に会えるかな？？？また日帰りだけど…(たまには泊まりたいよ…泣）それにしても、笑って鍛えられる腹筋て無いのかな？もし笑うだけで腹筋鍛えられるなら、大学の四年間で相当割れてたはず…

  2004年12月12日

• 残り物に福がなかったと実感した日

  この世の中、早い者勝ちの世界なのだろうか。スローライフとか流行ってるけど、早い者勝ちしなきゃ勝てない世界ってまだまだあると思う。｢お先にどうぞ｣なんて言って余裕出してたのに…そんな自分が恨めしい数日間。残り物には福がある…最後まで結果出たら、それなりの福がきてくれるかなぁ…それにしても、何か得なきゃいけないと言うこの欲張り、どうにかならないかしら。

  2004年12月11日

• 新しいコト

  新しいコトをはじめたり、初めてのところに行くって新鮮。今日は埋立地の上に聳え立つ東京ビッグサイトへ☆通路であった瞬間ピースしてくる教授は爆笑だった＾＾さて、最近何かと外を歩く事が多い。新しい出会いや新しい地に一人でどんどん歩いていける。楽しい。嬉しい。足取りも軽い。この半年、必死で走ったり、息切れして倒れそうになったり、引きずってもらいながら何だかんだここまで来れた。いろんな新しいコトが沢山あってめまぐるしかった。新鮮っていい響き＾＾ルーティーンワーク化してる自分の生活に「新鮮さ」を+できるの自分の心持も大きいんじゃないかな。そう思った。いつも新しいものを発見して、楽しんで、それを一つでも多く吸収できたらと思う。

  2004年12月10日

• なぜか

  連絡の途絶えない一日。いつもの「鳴らずの電話」じゃないみたいで。不思議。非通知でテレビ電話かけてくるひとほどデリカシーない人いないよね。非通知で誰かわからないのに顔出すわけないじゃん。いたずら電話もここまで来ると本当こわいよね。世の中せまいのをまた実感。それぞれつながりの無い友達同士でお昼食べる事になったんだけど、また違うつながりの友達の話題で共通項を見つけ、話すうちにどんどんどんどん三人の距離感が縮まっていって面白かった。夜中の電話は、興奮しているからあまりしたくなかったけど、あっさり電話してしまいあっさりYES子になっていた。うーん…考えて返事はするものでしょうか…明日の自分に判断ゆだねるしかないわね。

  2004年12月09日

• 久々

  病院に行ってきた。念のため。体は資本だから、胃炎になった時に痛感した。ちょっと異変を感じたらまず休んでみる→無理しない→様子をみる。それでも駄目なら病院に行ってみようと決めてる。最近、オールが多かったから体力的に消耗してたのかしら、どうも体に異変があった。行った所結果は「疲労」。診察料が高くてあ然…だけど、まぁ、「安心」を買ったと思いぐっと飲み込む。まだ若いんだから、体力作りしなきゃね☆何事も過信はいけないから、日々のコツコツを大事にせねば。驚くほどタフな教授のように、健康管理ばっちりしなくては！！！心も体も健康マニアに今日から変身☆

  2004年12月08日

• 一休さん

  一休さんにならなきゃね、一休さん。父がよくメールで私にこう送ってきた。無理は禁物ってことかしら。でも、それとは違う意味で一休さんになりたいなぁと思った。「そのココロは…」という問答になると、平べったい答えしか思いつかない自分がいるから。とんちで解決なんじゃなくて、理解して受け入れる度量がまだまだだなぁと思った。発想を柔軟に。知らなくていいくらい沢山のこと知りたい。ゆっくりじっくり一休さん。

  2004年12月07日

• ローテンション

  睡眠不足でローテンション。お昼のお弁当が美味しくてご機嫌。労働に再び戻りローテンション。帰り道爆睡して家に到着。くらくらしながら部屋のお掃除。就寝…これしか書けないくらいの一日…アぁ無情。

  2004年12月06日

• サンクリ

  自分には足りないものがたくさんあるということを気付かされた一日。でも、足りないものがあると気付いた事で新しい気持ちに入れ替わったような気もする。今日は言葉に出来ない出会いや言葉に出来ない感動をたくさん体験できた貴重な一日だった。あぁー濃い一日ってこういう事いうんだね。自分を見直すことの出来た一日。立ち止まって自分をもう一度確認する事の大切さも感じた。深呼吸をすることがとても大切なんだと思った。深呼吸することの出来るようなスケジュールとは思えなかったけど、心の中は大きく深呼吸できたと思う。本当、感謝する事しか今は出来ない。行きの新幹線の中で綺麗な虹を見た。何年ブリにみたのか分らないけどくっきりと綺麗な虹を見た。今日の一日の始まりにふさわしい虹だったなぁ。サンクリ、サンクリ、サンクリ…明日から実行せねば。

  2004年12月05日

• 嬉しい贈り物

  今日もいっぺんに嬉しい贈り物が届いた。自分の買った本と(超レアな本で古本でしか入手できなかったんだけど…）、最近知り合った人から送られてきた大切な文献。自分で買ったもの、自分で欲しいって頼んだもの。こんな風に捉えると、どうでもないもののようなんだけど、買いたかった物が手に入って欲しいと頼んだ事を快く受け入れてくれ、速達で送ってくださったその方のやさしさにニンマリとしてしまう。贈り物というと「誰かにあげるもの、または貰うもの」って感じあけど自分の手に入るまでのプロセスも物以上に価値があったり大切なんだなぁと一人つくづく思った。さぁ、明日は久々の出張☆初めての一人出張だから道に迷わないように頑張らねば！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

  2004年12月04日

• 似た話

  なんていうか、最近思う。人間、身に降りかかることは同じ時期に同じようなものがいっぺんに押し寄せるって。悲しい事があったら、立て続けに一定の期間ブルーな事が襲ってくる。もしかしたらそれは、グレーに物事をみてしまう自分の眼鏡によってそうなってしまうのかもしれないけど。でも、最近新しい出会い、お誘い、っていうのがたくさんある。一片にどっと。その話、昨日もあったなーみたいな。だから、ダブルブッキングとか返事忘れのないようにしないとね～似たような話の連続。それが人生かも。とちょっと人生分ったふり。まだアマちゃんなのに。苦あれば楽あり。楽､楽､楽な時期に突入したいな～してるかな～してたらいいな～

  2004年12月03日

• 究極の言葉と祝福のイチョウ☆

  尊敬する人は沢山いる。でも､この究極の言葉を私にくれた人は三人しかいない。両親と教授。その究極の言葉とは｢私を超えなさい。」の一言。両親は親を乗り越える人間になるんだよと言ってくれて学びたいだけ学びなさいと言い、好きなことを思う存分させてくれている。本当に頭が上がらない｡私が親になったとき､この究極の言葉が言えるだろうか。教授からこの言葉を聞いたのはついさっきの事。僕の理論や､先達の理論の枠に君の研究を位置付けたらだめだと。自分の出来なかったところをエクステンドしながら構築しなくてはいけないと。前身に稲妻が走ったような気分だった。そういえば､今日は一日良い事づくし？？だった。朝から登校しながら校内を歩いていたら黄色に染まったイチョウの葉がさらさらと降ってきた。何だか、祝福されているような心地よい気分になった。綺麗な色のイチョウと、暖かい日差しがマッチしてたからかな。これ以上ないくらい普通の一日。これこそが幸せなのかもしれない。

  2004年12月02日

• やっぱり行動力

  大学の頃、緊張しながら叩いた戸から私の学生生活が変わったと思う。向こう見ずというか、やりたいことには一直線に猛進するところは母に似たのかもしれない。大学院に通い始めて、緊張のあまり戸を叩く前の深呼吸でダウンしてた気がしないでもない。でもね、やっぱり戸を叩く事によって何らかの反応が返ってくる。いるなら返事がくる、いないなら無言という反応が来る。得るものがある。無駄なものなんて何一つ無いのです。このミスチルの歌詞が妙に好き。毎日、反応が楽しみになってきた☆それってアリとは言えないね、とかやばくない？？なんて声も聞くけど人は会いたいと思ってばかりでは会えないから。ドキドキ感を楽しみながら挑戦しつづけるのです。やっぱり行動あるのみ☆キラーン☆

  2004年12月01日

• 豪の心

  ありがたいメールを京都からいつも送ってくれる私の心の師匠がいる。いつか再会を果たさねばならないと思いながら精進無くして会う事の出来ない緊張感がある。今までは尊敬している人や会いたいと思っている人にとにかくミーハ―にぶつかっていた気がする。でも、最近自分にはその人に会うための努力が必要だということに気付いた。オトナになっていくにしたがって行動範囲狭まってるというわけではなく、次元の違う話になるんだけど。会う事はいつでもどこでも出来る。だけど、そこから自分とその人を結ぶ点、それを延長させる線を作るための下準備っていうのは大切なんですね。ははは、今更気付いてるけど。和して流されず、ゆっくり、じっくり。豪快の豪の心も忘れずに。自分を磨きながら、尊敬する人々に再会するための下準備も忘れずに精進するのです☆

  2004年11月30日

• ヴァイラス

  かかったらしい・・・この、ほぼ寿命のPCに追い討ちをかけるような悲劇・・・＞０＜；本当・・・なに、これ・・・。ウィンドウズ98なのに、なんで最近のヴァイラスちゃんは、ここまで来れるのかな？？？？？？？？はぁ・・・ため息は吐くと不幸になるから、飲み込んじゃおう。

  2004年11月29日

• 指先。

  最近、指先が気になる。手には毎日クリームぬってつるつる保ってるけど、この前電車の中で透明のきらきらしたネイルをしてるお姉さまが本を読んでいたときに、美しい爪って素敵って思った。手には気を使うようにはなったんだけど、色つきのネイルはちょっと引いてしまう。みるにはいいんだけど。でも、透明くらいなら綺麗に見えて自分にもできると思い、早速明日買いに行こうと思う。もう一つ。すごくほしいネックレス発見。姉におねだりしたけど買ってくれる気配なし。ああ、無情。自分にクリスマスプレゼントかな。こりゃ。最近そうおもうと自分の趣向が変わってきたかも。本屋とビッグカメラの常連ではあるけど、やっぱり綺麗でいたいし、身につけるものも少し気を使うようになったし。やっと自覚してきたのかしら。外見的な美も必要よね、ある程度。内面も課題多いからな～。内面磨きに精を出しつつ外も半歩ずつ養えたらね☆

  2004年11月28日

• こわいことば

  まさかという、あなたのこころがねらわれる。この言葉は、近所の駅の近くにあって幼い頃本当こわかった看板。実家に帰ると必ず目につくんだよね。いま読んでもなんかリアルでちょっと怖いんだよね。まさかと思うようなことが最近立て続けに起きてるから、この言葉はしみるかも。まさかと思うようなハッピーな事が起こるように心機一転頑張ろう☆

  2004年11月27日

• 総研

  の人と会った。ゼミの先輩なんだけど、才色兼備で本当素晴らしかったわ。ためになるお話も聞けたし。漠然としていた自分の道が少しはっきりしてきた。選択できる幸福に包まれていたいけど、実はdecisiveな自分もいなきゃぬるま湯につかってしまいそう。蝶のように迷い、蜂のように決める。これくらいの勢いで。ごめんなさい、アリさん…全然字あまり。

  2004年11月26日

• のびのび

  髪の毛がのびのび。パーマものびのび。こんなのイヤね。そういえば、沢山の約束ものびのび。読むべき本を片付ける計画ものびのび。のびのびしてると、ゴムのように収縮してどっと襲ってくる日が必ずくる。恐ろしい…将来的に襲ってくるであろう大量のお仕事をこつこつしていかねば。のびのびから卒業…できるかな…

  2004年11月25日

• クリスマスツリー☆

  友達からクリスマスツリーが届いた。ちょうど一ヶ月前に立体型のツリー☆すごく嬉しかった。この日記見て凹んでそうだから送ってくれたのかな？？？ツリーって思い出がたくさんある。実家の初代ツリーは基本形のシンプルな緑だったんだけど、いつからかな？？小学生くらいになったときにいつのまにか白い大きなツリーになってた。真っ赤な林檎がたくさんついてて、金色と赤の飾りがたくさんあった。いつしか誰もツリーに関心をしめさなくなって、毎年ツリーを一人でせっせと作ってた思い出があるなー。去年友達と「クリスマスきこり宣言」してたのを思い出す。ツリーを切り倒したいってね(笑)今年は本物のきこりになりそうで怖い…ははは。自分にプレゼント買っちゃおうかな～…空しい…

  2004年11月24日

• 人付き合い

  人付き合いで苦労した事なかったんだけど、最近というか、きょうはかなり迷い込んでる…う～ん…どうしたことか。私のまわりにはいい人がたくさんいるから、きっと私に合わせてくれてるのかもしれないし、私がただ気付いてないことが多いのかもしれない。どれほど呑気に生きてきたことか…でも、人を傷つけるようなこ事は極力避けたかったしこれからもそうであってはいけないと思ってるのに、知らず知らずのうちに傷つけてしまってたみたい。ラインが見えないのが人付き合い。感情の幅を定める事も出来ないし、感情の差を見出すのも難しい。ただ、ただ自分を責めるのみの一日。あぁーーーーーーーーーやだ。平和とか、平凡とか、やっぱり難しい。楽しい、悲しいの方が簡単。なんだかなぁ…

  2004年11月23日

• マネーの虎

  あなどれないね、やはり。もう、放送してないと思うんだけど、この番組から出来た一つのお店が近くのデパートに入ってたから(ちなみに食品系）食べてみた。凄い…やっぱり虎がマネー出しちゃっただけあるわ。そして店舗拡大で、わんさかお客さんが並んでいるのも頷ける味。やはり…あなどれないね…それにしてもあの番組、バーチャルだけどお金を人から借りたりいただいて商売をする事の難しさとか、起業家として持つべきものっていうのを見せ付けられた番組だったなぁー。最近マジックとかお笑いとかで、世の中明るい感じだけど、地に足ついたかんじの(たまにちょっと踏み外してる感もあったけど）”本番"番組が見たくなったわ☆期間限定だからまた食べにいっちゃおうかしら☆

  2004年11月22日

• 欲張りミックス

  欲張り…それは永遠のテーマ。だって、欲張りだもん、基本的に。何でもやってみたいし、何でも食べたいし、どんな人とでも話してみたいし。やりたい事だらけ。でも、そんな欲張りを全面的に押し出していると、傷つけてしまっている人がいるのかもしれない。公平な分配なのか、平等な分配なのか。自分がもしも100の要素から成り立っていたら、自分という要素をどこにどれくらいつぎ込むべきなのか、つぎこめば良いのか最近良く分からなくなってる。色んなカテゴリーが人間にはあって、優先順位が必ずあるはず。そうした時に、自分の最も大切だと思うカテゴリー五つにどれだけ100の要素を投入したらより合理的で効率的なのかと。そんな堅苦しいこと考えながら日々生活してるわけじゃないけど、たまに思う。がんばるだけでは、通じないカテゴリーってあるから。そこが一番難しいと感じる今日この頃…

  2004年11月21日

• ストレスには

  アイス。最近の法則。何か嫌な事があるとすぐに飛び込む３１アイスクリーム。これがやめられない。暴食するよりも、一度のアイスで満足して帰路につきたいのよね。嫌な事がなくても駆け込みたいんだけど。ふふふ。あああああああああああああああああああああああああああああ。まぁ、ストレスというよりも気が乗らないときかな。アル意味、ストレス指標とも言えるのかも知れないけど。あまり食べ過ぎないように気をつけなきゃね☆さぁ、明日は戦いが待ってる…

  2004年11月20日

• 程度が難しい

  なんていうか…程度って難しいと思う。アンバイがとぉーっても難しい。自分が団体でどれくらいの力を出し切れば良いのか。でも、誰になんて言われようがやりたいことはやりたい。そして、出来る状況にあるものを断るなんてありえない。負けない負けない。自分と、無理だというまわりのささやきに。駄目だと思ったらおしまいだから。

  2004年11月19日

• おねぇさま！！！！！

  3年ぶりに会えたはずの素敵なお姉さまに結局会えなかった。せっかく久々に日本に来たのに、タイミングがあわなかった。ゼミ合宿…本当残念。泣きたいもんね。いまどうしてるのかな。パソコンじゃ伝わらないものもあるし、どうしても会って話したかったのに。ネイティブのような英語がお姉さまから流れ出た時、びっくりしたあのときの衝撃が忘れられない。何を話しても場をなごませてくれて、とっても暖かくて面白くて、素敵で、好奇心旺盛で女性としてだけでなく、人間としても本当に尊敬できるなー。お姉さま…次はいつ会えるのかな。でも、何年あとになったとしても、何十年あとになったとしても、絶対会いたいなー。また会える日まで元気で頑張らねば☆

  2004年11月18日

• 元気りんりん

  今日は元気りんりんな一日だった☆おいしいお昼を食べて向う先はホテル。そう、今日は講演会に招待されたから☆すごいモチベーションを維持しつづけてる経営者の方と、元プロ野球選手。お二方の講演は、何よりも夢を実現する力についてのお話をすごいテンションで話してくれた。一番心に残ったのは…”夢が現実的じゃないのではなくて、夢を実現するための行動計画が現実的じゃないのかということを考えなくてはいけない”ってこと。無理なことなんて一つもないってこと、そのアプローチ方法が現実的であれば、出来ない事なんてないってこと。その後のディナーも楽しかったし…言う事なしだわね☆元気りんりん！！！明日からの合宿も乗り切っちゃおう☆

  2004年11月17日

• イチロー

  イチローって、大きな事をなしとげた人の基本型だと思う。こつこつ、一本一本小さな記録(ある意味ホームランとか大きいものよりもと言う意味での小さい）をためて、それが評価されるに至る。このプロセスは俗に言う”成功”の王道なんだと最近思う。大きい事を成し遂げた人で、ひとっとびに掴んだ人ってあんまり見たこと無いなぁ…いるんだろうけど。こつこつ型にならないとなぁ…最近楽な方向に進んだり、ひとっとびに何か掴めないかなーとか、近道ばっかり探してる気がするから。いま目の前にあるものをしっかり見据えて、焦らずにしっかりと吸収せねばね☆イチロー目指さなきゃね。うんうん。

  2004年11月16日

• なんとなく

  心機一転してみたこのページ。ちょっと年相応になってきたかしら。最近ついてなかったから、願掛けのつもりで☆一人暮らしをして1ヶ月半になるんだけど、明日からようやく一人暮らしから抜けられる。嬉しい。やっぱり人間は一人でいると不健康かもしれない。あまり気合が入らなくなる。あまり話さなくなる。あまり笑えなくなる。あまり外に出なくなる。あまり食べなくなる。(これは私の場合例外かも。）独り言が多くなる。などなど。しかも私は姉妹に囲まれて育ってきて、寮生活も経験したから一人がたまらなく寂しいのです。まぁ、末っ子だから甘えも人一倍大きいし。ってことで明日からまたワンダフルライフが始まる。早く帰っておいでネエちゃま。

  2004年11月15日

• 涙

  何でか、涙もろい。暴れん坊将軍で泣ける父を持ったからだろうか…母も相当涙もろい。母は結構思い出し涙派だと思うけど。あぁ、実家から大学のある東京に向う時はいつも涙だめてるねぇ。そんな両親のもとで育った私はDNAが既に涙もろいのだ。ジャンバルジャン物語(レ･ミゼラブルね）読んで小学校の時に泣いた。本を読んで泣いたのはこのときが初めて。映画で泣いたのは何の作品だったかなー。泣きすぎて数え切れない。ラブコメでも泣いてしまうのです。さて、そんな私が最近初めて泣いてしまったものとは…歌。歌聴いてて泣くってありえない人生だったのに、ラヂオから流れてきた歌で泣いてしまった。何か、弱ってたのかなー。あえて何の歌なのかは書きたくないけど…ここまで来たか…って感じだった。でも、ストレスは涙と一緒に流れるっていうから＾＾流れてくれたかしらん☆そういえば、「水道」って言われた事もあったなー・・・なぜか泣き始めは私なのよね、高校の卒業式もそうだったなー。でも、人前ではあまり泣かなくなったかな＾＾；まぁ、たまには泣くのも悪くないかッ。

  2004年11月14日

• 日常にころがってる…

  食パンしか口にせず17時まで頑張った今日。ふと小腹がすいてきてモスに入った。席を探していたら外国人の男の人がここどうぞ、みたいに横の席を指してくれた。サンキューとか言いながら座った時から、会話は突如始まった。その人はハッチ(本名も聞いたけどあだ名で呼んでほしいとの事）from北アフリカ。世界中を歩き回っている人らしい。つい最近まで日本でビジネスしてたんだけど、今は英会話の先生。自分のお店も持ってたみたい。やー面白い。私の顔はどう見ても日本人に見えないと。中国人でもないと。で、何人だと思う？と聞いたら「ハワイ人か、ネイティブアメリカン」だって。生まれて初めて言われた。世界を歩いた彼の目から見える日本と、彼の宗教であるムスリムのお話、はたまた恋愛観まで話すことに…なんで盛り上がったんだろう…不思議…出会いはそこらへんに転がっているけど、その出会いは運命なんだとさ。日本のモスで外国人同士が話し合うなんて面白いじゃない。って。確かに…たぶんそのうち、また会うよじゃぁね。なんていい残して彼は去っていったんだけど面白い人に会ったなーと我ながら不思議な気分になった。そうそう、友達からUTADAのMDが届けられた。感激☆UTADAじゃなくて、その心遣いに涙☆嬉しいねー。いつも心に太陽を、いつも耳には音楽をッて感じで。今日は何だか、あったかい気持ちの一日だった。

  2004年11月12日

• 懐かしい顔

  懐かしい面々が最近浮かぶ。ふとした時に。高校時代の友達、大学の友達、その他海外にいる友達や先輩ETC…数え切れない人にちょっと声をかけたくなる。でも、全員に声かけてたら何日もの間パソコンとにらめっこしなきゃいけないから、それは避けたい…思いついた人から連絡してみようかな。この前夢で、3年くらい片思いしてた先輩が出てきた。びっくり。今更ゆめに出てきてもらっても嬉しくないんだけどね、ははは。中学生の頃、楽しかったな～☆今も楽しいけど…自己満足的な楽しみが多くなってきてる気がする。だからみんなが思い浮かぶのかな…？？？？？？？

  2004年11月10日

• もののみかた

  よく、人にだまされやすいと言われる。よく、人の事信じすぎだよと言われる。よく、楽観的だねーと言われる。三拍子そろってしまっている。全てを疑うことは簡単で、全てを否定する事も簡単だと思う。尊重し、受け入れ、出来ればポジティブな面を受け入れたいと思ってきた。人間なんて、物事なんて表裏一体で、人はtend toアラを探してしまうと思う。否定から自己の確立を行う人もいると思う。それはそれで、OKなんだけど。でも、やっぱり私のスタンスはキャパからはじまり、受け入れる事によって完成してしまうと思う。こればっかりは。疑う事よりも信じることを優先にしたい。性悪説よりも性善説が好ましいのです。とは言っても、対立から生まれたポジティブなものも多いわけで。それも否定はしないのです。しかし、協調によってうまれるものの方が（もちろん譲歩はよくても妥協はよくないし、協調にも色々あるけれど）私は好ましいと思う。こういう考え方は、どう？？？

  2004年11月09日

• 儚すぎる…

  儚いからこそ価値のあるものもあるけど、儚すぎてやる気の出ないこともある。今日のバイトはそんな感じ。儚すぎる…ぎゃー☆★☆★こつこつ働いたわりには、最後に大きな失敗して、久々に人に怒られた。たまには怒られるのもいいですね…なんていくら楽観的でも思えない…やっぱり私は誉められたい。誉められたら図にのってもっと頑張れるのです。(きっぱり）まぁ、でも本当8時間労働、最近楽しい。週に一度の社会人だし。ベンチャー企業で働く自分☆みたいな。業務も楽しいけど人も良いし。まぁ、怒られたくらいでブルーにならないでおこう。儚い作業をしている自分を通して、儚い作業をどこかでしている皆さんへの感謝の念が増しました。はい、本当に。痛みを感じると人の痛みも分る…そんな感じ、インターナショナル。

  2004年11月08日

• ☆新鮮☆

  常に同じ位置にいたくないと思う。常に同じ場所から声をあげたくないと思う。常に同じ視点から物事を見たくないと思う。常に同じ目線で何かについて語りたくないと思う。常に同じ立場にいることに満足したくないと思う。常に同じ環境に甘んじたくないと思う。だから、上を向いて行きたい。だから、色んなことに挑戦し続けたい。だから、進歩する自分を感じたい。だから、たまに逆立ちして見たい。だから、初心を忘れたくない。そこで忘れたくない事がる。常に感謝したい。常に素直でいたい。常に笑っていたい。常に尊重したい。常に楽しむ気持ちを持ち続けたい。心の向くままに書いてみました。こんな気分。自分の作品を作る前に心がけなきゃいけないこと、たくさんあるな。

  2004年11月07日

• お師匠さま☆

  人間の一生で一人、この人だと思えるような師匠に出会えることが大切だ。って、私の師匠のうちの一人が言ってた。お師匠様。私には人生のお手本にしたい師匠的存在の人がたくさんいる。近頃のオトナはさぁ…なんて事ない。本当素晴らしい人がたくさんいるから、そんな方々に出会えることで、私もこうならねばとパワーを貰う。もちろんジャンルは様々なお師匠達。専門分野だったり、女性としてだったり、ギャグだったり、こだわりだったり…先人のエキスをたくさんもらってます。でも、一番たいせつなのは”自分の作品”を作ることだと、上記のお師匠は言ってくれました。孤独の中で自分の作品を作るんだと。どんなに素晴らしい引出しがたくさんあっても活かせる場に行き、出さなくてはいけないし、人に頼ってはいけないんだって。さぁ、私も自分の作品のために蓄積しなくてはいけないものが山ほどあるな－…鼻の先ほどでいいからリードする気持ち、忘れずに気をひきしめていこう。

  2004年11月06日

全485件 (485件中 251-300件目)

< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >