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新しいOS、ウインドウズ・ビスタが30日に
発売されるが(そんなものはどうでもよい)、 それに伴い、現行のXPのサポートを当初2年としていた。 これがどうやら2014年まで延長されるようだ。 ひとまず安心というところか。 パソコンは仕事と兼用に使っているが、「XP」で なんら支障がない。 「98」になろうが「ME」になろうが「2000」 になろうが、おいらはずっと「95」を使っていた。 対応ソフトがどんどんなくなってきたので やむなく「XP」にしたが、インターネツトや「オフィス」 使うぶんには「95」でも十分だと思う。 QSが変るたびに買い換えていてはたまったもんじゃない。 新しいQSはそれを維持するためのメモリー容量も増えるから 結局パソコン本体も買い替えというような憂き目にあう。 今回の「ビスタ」もかなりメモリーも食うようで 驚くような新機軸もあるわけでないから、全く必要としない。 開発はどんどん進めてもらうのは結構だが、 ユーザーはそれぞれ用途が異なるので、OSのサポート期間を 限定して、新しいものを買わせようとする、あざとい戦略は いいかげんに止めにして欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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