カテゴリ:絵画鑑賞
今日も絵画。 学生の頃だったか、社会人になってからか 東京の三越だったか、展覧会のタイトルは何だったか みーんな記憶からは飛んでしまっているが 印象に残っている一枚。 ポスターがこの絵だったのではないかと思うが ちらっと見ただけで、文字通り忘れえぬ人になった。 飛んで馳せた会場で絵の前に立った時 金縛りにあったように動けなかった。(ちょっとオーバーかな。笑) 馬車の上から見下ろす、見方によっては高慢ちきそうな視線に おいらは下僕のように射すくめられてしまった。 かなり長い間、突っ立っていたんではないかな。 ロシアの画家はそう好きではないが、この絵だけは忘れられない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[絵画鑑賞] カテゴリの最新記事
|