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終活日記

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2008年05月22日
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カテゴリ:生活
裁判員制度も、あと一年とかいうことで、
ニュースや新聞でも、このところよく取り上げられている。
なりたくないという意見が多数のように思うが
どうなんだろう。
いろいろトラブルが生じ、1年で終わる、
と、おいら見てるんだけど。笑
なんで、刑事裁判に限ったのかよく分からない。
むしろ、日常生活の判断基準を審査する民事のほうが
一般人にはふさわしいと思うのだが。
もっとも、裁判の数が多すぎるかもしれないけど。

法があって、うんぬんするのは、専門家の仕事だが
それだけで齟齬があってはいけないから
一般人の意見も聞くというのが主旨なんだろうけど。
絶対的な証拠が提示されるのなら、まだしも
話によると、情報開示に不透明な要素もあるようだ。
人が人を裁くというのは大変なことである。

被告の量刑の判断に関わるというより、
判定を下す裁判官の適正を判断すればいいのでは。
裁判所の傍聴席に出向き、判断を下す裁判官を注視し
常識のあるなしを判定すればいいだけのこと
ではないのか。

そういう、ろ過器をクリアした裁判官なら、裁判の全てを
委ねてもいいのではないか。
始まってもいない裁判員制度に新をつけたのは
そのほうが合理的なように思う、おいらの提案だからである。





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最終更新日  2008年05月22日 08時14分47秒
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