カテゴリ:生活
このところ、いろんな出来事が次々起こって
全部読んでいるわけではないけど 取り上げ方がばらばらのような気がする。 一致しているのが、麻生首相の任命責任か。 5日で元になった中山国交相の失言からだが 日教組にたいするイメージはおいらもあまり変らない。 教育の世界もわけのわからんことになっているが 日教組ばかりでなく、文科省、教育委員会も似たような もんで、犠牲になっているのは子供たちばかりだ。 この中山元大臣、いろんなとこで、言ったり書いたり していても、誰も相手にしてくれないので 大臣就任を機会に、うっぷんを晴らしたというところだろう。 しかし、おいらのような一般人がこういうブロクで どうのこうの書くのとはわけが違うわなあ。笑 相撲の世界もゴタゴタ。 八百長は昔からあったと思っているが、若なんとかというのも 踏ん切りの悪い力士だなあ。 外人だから、何を考えているのか分からん。 見苦しいとしかおもわんなあ。 なんぼか金も握らされているんだろうが。 金融の世界も分からん。 屁みたいな利息で顧客からかき集めた金を またバブルの時のように米銀などにつぎ込もうとしている。 かって自分たちが公的資金を受け入れていたのに どこにそんな金があったのか。 今の米銀の評価額なんて、いいかげんなもの。 痛い目にあわなければいいが。 米国の株価大暴落。 先日上がっていたような。 こんな世界にまだ参加している人間よう分からん。 きょうの日経平均も暴落だろう。 なんの根拠もないし、単位も違うが、NYダウと日経平均の 数字が、同じ位のときがバランスよかったような。 ということは、まだ1500円下がってもよい。 全然関係ないけど。笑 そして、また母親の子殺し。 おそらくこれも、祖父が70歳前後だろう。 まあ暴論のたぐいだが「戦時中、小学生だった世代が世の中を おかしくしている」という、おいらの説を立証してると思うのだが。 親はもちろん悪いのは当然だが、そういう親たちを育てた この年代が、政治にしろ会社にしろ、あらゆる分野で 「徳」というものを喪失させたと勝手に思っている。 大きな、時代の転換期だと思うが 自然のいとなみだけは変らない。 どぎつい赤の彼岸花が風に揺れている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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