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最近の無差別殺人者の決まり文句のように
なったみたいだ。 大阪のパチンコ店での放火殺人者が逮捕されたが そう嘯いているという。 類似する犯罪者の共通点が、自分本位ということだ。 身勝手な犯罪の被害者や遺族の無念はいかばかりか。 死というものを自分本位で自分に与えればいいものを この点になると、他者に依存する。 こういう連中に「死刑」なんていうのは 犯罪の抑止には無力だ。 放火の手際が良かったのは、危険物取扱者としての 知識のようだ。 この資格は、火災の防止のためにあるものだと思うが。 パチンコ店の構造からいって、簡単に逃げられそう にもない、ということは想像できる。 名前が「素直」だというから、シャレにもならない。 両親は文字通りの人間になって欲しかったのだと思うが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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