カテゴリ:生活
過去形で書いているのは、秋にもうウインドウズ7
なんてOSに変わるとか。 XPになったときにも、いらぬ機能がいっぱいあって いろいろ設定を変更していたが、やっと慣れたかな と思ったらビスタ。 これを書いているパソコンが8年くらいたち 遅くなったので、春にデルのノートを新たに買った。 メインテナンスの終了が分かっていたので 迷った挙句、OSはビスタにした。 メモリー使うばっかりで、ファイル管理なんか 面倒くさくてしょうがない。 改善なんて言葉あるが、これは改悪だな。 そういう声が多いもんで、今度の7はいらぬものを そぎおとすとか。 そんなら最初から、いらぬものをつけなければいいだけだろう。 確かにDVDとかの動画管理はやりやすい。 しかし、仕事に使えるかと言ったら面倒なだけ。 先日、デフラグにイラついて他の操作をしてから 調子がおかしくなった。 その都度、電源をぶった切っている。 よくしたもので、バックアップは勝手にやっているようで 再度電源を入れると立ち上がる。笑 こんなことばっかりやっていても埒があかんのだが。 マイクロソフトのOSは95で完成していたのでは。 パソコンをツールとして使うには、あれで十分だ。 要は戦略が成功して、ソフトが追随しているから ウインドウズを使わないとしょうがないシステムになっている。 もう翻弄されるのは止めたいけど、パソコンメーカー次第だな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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