カテゴリ:生活
自民元職には引導を渡したいのだが、
小選挙区の民主党候補はイマイチ。 しかも、比例代表にバカ者がリストに載ったので 今回の選挙はパスする予定だった。 ところが、図書館に行ったら気が変わった。 というか、期日前投票の市役所はすぐそば。 どんな按配かとやじうま根性で顔をだした。 入り口にインフルのせいか、消毒の薬がおいてある。 予定があろうがなかろうが、図書館のついでに いつも期日前投票をしている。 不在者投票と言っていたころは、うるさく理由を聞かれたが 近頃は形式的な書類に記入すれば、それでよし。 今回、人が多いように感じたから投票率あがりそうだな。 係員が、最高裁裁判官の国民審査は今日はできないという。 どうせ全員不信任にしても、首になった奴なんか いないのだから、こんなものはどうでもいい。 そもそも、それぞれの裁判官がどんな裁判にかかわり どんな判決をし、どんなことを言ったか知らないと 判断のしようがない。 ちょうど読んでいる「裁判官の爆笑お言葉集」 裁判官の爆笑お言葉集 の著者、長嶺超輝が「忘れられた一票」というサイト http://miso.txt-nifty.com/shinsa/ を立ち上げている。 これ、さきほど言った意味で、意義のあるサイトでないか。 まだ、投票してない人は、ぜひ参考してちょうだい。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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