カテゴリ:映画
ひかりテレビで、ジョニー・デップ特集やっているので
3本ほどまとめて見ていた。 デップは即座に映画と結びつくわけではなかったが かなり前から名前を知っていたから、何か、プラトーン かなんかの演技が印象的だったんだろう。 もっとも今は、パスレーツで大ブレイクしているが。 【DVD】デッドマン スペシャル・エディション洋画 野太いギターの音が終始バックに流れる。 マカロニウエスタンのような雰囲気。 一応、くくりとしたら西部劇ということになるのか。 何を表現したかったのか、よく分からんかったが 白黒でページをめくるようなカット割は おいら好みだったな。 スリーピー・ホロウ DTS EDITION / ジョニー・デップ どこかで読んだようなストーリーだなと思っていたら アーウィングの「スケッチブック」の中の一編が 原作というか元ネタのようだ。 おいら初めて英語版で読んだ本がこれ。 全部読みきったのか覚えていないが。 この映画、ストーリーも面白いが、セットがすごい。 時代は1700年代だが、古い時代を扱った映画は ややもすると大げさか、チャチになりがちだが 違和感がなく、完全に同化されていく。 もっとも1700年代の風景がどんなだったか 知る由もないが。笑 チャーリーとチョコレート工場(DVD) ◆20%OFF! こういうのは、いい映画というんだろうな。 評判は聞いていたが、妙に見るのに抵抗があった映画だ。 レンタル屋にしろテレビにしろ、ずっとパスしてきたが いざ見てみると、いい映画だな。笑 ジョニー・デップはこんな演技も上手いんだな。 子役が純真な映画には、おいら弱いな。 ニューシネマ・パラダイスにしろブリキの太鼓にしろ。 このふたつは、おいらの映画鑑賞暦の中でも 高い評価をしているが、そこまではいかないにしても 記憶には残りそうだな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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