カテゴリ:生活
童謡の「背くらべ」を思い出していて、 柱に傷をつけたのは誰だったか、忘れてしまった。 子供の成長を楽しみにする父親目線のように思っていたが、 父さんでは、ちまき食べた食べはお行儀が悪い。 調べたら、兄さんだった。 要は、文字通り子供たちが、背の高さを競い合っている姿を 描写した歌なんだ。 この歌いろいろ背景があるようなんだが、興味のある人は 検索で調べてみてください。笑 自然界では産卵のシーズン。 水中のヨシの根元では、コイの産卵が始まった。 フナとて同じで、排水場のため池では滝のぼりではなく 壁のぼりをしていた。 このような状態から、押し出されただけかもしれないが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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