カテゴリ:生活
晩節を汚さずという戒めがあるが、
晩年の前には善行をしていたという のが前提となっていると思う。 が、若いころ悪いことばっかりしていたのに 晩年になって人が変わったように、善行を するという人間もけっこういるのでは。 ところが、若いころから晩年になっても 悪行ばかり行っている人間もいる。 こういう手合いは、善悪の尺度が根本的に 一般人とは違うのではないかと思う。 いわゆる、バカは死ななきゃ治らない ということだな。 誰のことを言っているのか、書かなくても 分かると思うが。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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