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先日ちょこっと雪が積もり、あわててスタンドで
前輪2本だけ、スタッドレスに換えた。 まあ、大雪になりあわてて換えるのがウザいので 応急処置だ。 今日地元局のニュースを見ていたら スノータイヤ、いわゆるスタッドレスだろうが 雪のない道で100キロほど走って、初めて効果があるという。 新品よりもタイやが削られて表面積が増え 密着する面が増えるということなんだろう。 まあ、理論的には理解できる。 おいら初めて知ったが、こういうことは、販売者側が ちゃんと説明すべきでないのか。 新品と処理済みとわけて販売すべきでないのか。 どちらを選ぶかは、顧客の判断しだいだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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