カテゴリ:生活
晩酌をしながら、バンキシャを見ていたら
ひとりの女のパラリンピック代表者が ヌード写真をとって、資金集めをしている話題を 取り上げていた。 また、無職のマラソン代表者の藤原新選手が ニコニコ動画を使って資金集めをするモデルも 先日新聞記事でも見た。 そのバイタリティに感心するとともに そういうことをしなければ、満足に練習できない 貧しい国だなあとも思う。 おいらボランティア活動もどきをやっているが ボランティアと言ったところで、金がなければ なにもできない。 だから、彼らのようなアスリートと ある意味では同じかなあと思う。 不本意ながら行政からわずかばかりの支援金を 提供してもらって、活動しているのが現状。 アスリートといっても、企業おかかえでは 本来の競技にたいするモチベーションは違うのでは。 おいらも、個人的に、行政とは関係を立ち切りたい。 そういう意味で、寄付という行為の意味が大きくなってくれば 面白い展開になりそうな気がする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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