カテゴリ:生活
偽ブランド品の摘発が、過去最大だと言う。
こんなもん、摘発するほうが無駄ではないか。 騙されるほうが馬鹿だ。 まともな製品が、日本の末端業者に 提供できるわけがないではないか。 それで満足している購買者がいるなら、それでいいのでは。 ある有名酒造が、供給できなくなり、等級をごまかして摘発された。 これで終わりだろうな。 どうせ味なんて分からんだろうというのが、動機だと思うが やっちゃあいけない行為だ。 アンノン時代に初めてパリに行った。 フォーブル・サントノーレのグッチの店にひやかしで入った。 おいらグッチの豚皮は好きだった。 全部豚皮の気に入ったクラッチバックがあったが、日本円で4万くらいした。 「高けえなあ」なんてぼやいていたら、フランス人?の店員が 「高くない」と返してきた。 日本人結構行ってたんだろうな。笑 迷ったあげく買ってしまった。汗 例の「G」マークなんぞなく、開けないとグッチだと分からないのが気に入った。 その後、数年使ったが、飲んで乗ったタクシーでなくした。涙 あれは本物のはずだが、本人が気に入れば何でもいいのでは。 機能的には変わらんのだから。 有名ブランドの、たかがトーとバッグを有難がる人間の神経は分からんが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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