カテゴリ:生活
やっと退院できたのに、その後の各種検査の結果が微妙。
結果、再入院することになった。涙 いつだったか、漠然とタイトルを、終活日記と変えたが、 この入院で、終活に納期がついたように感じた。 それは悪いことではなく、あれこれしたいと思いながら 腰の重いおいらの尻に、点火したようだ。笑 忙しい。 入院患者も忙しい。 点滴などつけていると、午前中は、医者や看護師などが、 頻繁に訪れるし、採血、リハビリと、結構盛沢山のプログラムがある。 はっきり言って、午前中は仕事?にならない。笑 午後も何やかやあるものだ。 おいらは、「死」そのものには、現在は抵抗ない。 1550年の朝鮮戦争の年に生まれた。 テレビもゲームもないし、食い物もない。 原っぱにある木切れでチャンバラしていた思い出はある。 その後さまざま家電が現れ、テレビの出現が生活に、メディアという 新しいカテゴリーを加えた。 その進化系が、インターネットやSNSだろう。 そういった社会の変化に対応するわけでもなく、 昔ながらの手作業を繰り返す彼らに(為政者やパソコンも使えない企業者) この国委ねても良いのか? コロナ禍や今度の五輪の対応で、無知無能、バカさ加減を、 毎日、臆面もなく、さらしている。 残念ながら、日本はもう死んでいる。 国家の体をなしていない。 再建もないだろう。 おいら自身のこの人生、楽しく、面白く生き抜いたと思う。 空気だけ吸ってる長生きなんて、何の意味もない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年07月22日 05時10分51秒
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