カテゴリ:昭和・レトロ・骨董
ホーローの旅 地方の田舎町に行くと、昭和の懐かしい看板に出会います。 しかし、私が探しているのは大塚の五人衆の看板で、殆どと言っていいほど見つかりません。 偶然に出くわす時もあるのですが、大抵は劣化しており哀れなお姿です。 五人衆のうち二人がもうすでにお亡くなりになっておられます。 私ですら、オロナイン軟膏の浪花千栄子さんの事はあまり覚えておりませんので、 30代の方たちは全然ご存知ないと思います。 ただ、きれいなな船場(大阪)ことばを使う方という以外は・・・ オロナイン軟膏のCMは、冒頭「浪花千栄子でございます~」で始まるのです。 当時(昭和40年代)、懐古堂の教室(小1~2)では ハマジのような男子が浪花さんの”ものまね”をよくして笑わせてくれました。 五人衆:大村昆・松山容子(引退)・由美かおる・水原弘(故人)・浪花千栄子(故人) 関西人は欽ちゃんより、昆ちゃんの方が人気がありますね 欽ちゃんって、あんまり丁寧語をお使いになりませんね。 聞いていると、殆どがタメ口のような気がします。 >まぁいっか! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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