テーマ:暮らしを楽しむ(387505)
カテゴリ:昭和・レトロ・骨董
昨日は京都の時代祭りでした。
外国人観光客を引き連れてあちこち歩き回り結構疲れました。 その途中で、フリーマーケットに遭遇。 「そうだココでお土産タイムにしよう」 外国人の人たちも興味津々だしね。 それに私も見たいよ~ お土産屋さんは高いし。。。 と言う事で、30分のフリーマーケットタイム。 外人さんたちも大喜びです。 訳のわからんものを買っていました。 驚いたことに、昭和52年のお砂糖(一斗缶入り)を売っているではないですか。 それも3缶。 私は缶だけが欲しかったのですが・・・・ 蓋を開けると白い砂糖。(当たり前) でも、砂糖がカチンコチン。 三十年近くも家に置いている方も凄いけど コレを売ろうと考えた人も凄いわ。 早く気付けよ。30年も溜め込んで まず私のような缶マニアしか買わないでしょう。 あとはアリの餌ぐらい? のようなガラスのシュガーポットがいっぱいあり、 私の目は釘付け状態。 砂糖の運命はどうなることか 結局、フリマでは1時間ちかく時間をとってしまい焦ったわ~~ ある外人さんは、農協のちょ金魚の座布団二枚と、抱き枕を買ってお会計は100円だとか。 金魚がお気に召したようです。メチャ喜んでおられましたよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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