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2006年11月03日
テーマ：最近観た映画。(39932)
カテゴリ：テレビ・映画
残虐非道という言葉がぴったりかもしれない。
昨日の試写会は想像以上に気持ち悪かった。  ホラーというよりもグロいって感じの映画。こんな映画好きな人もいるってことが信じられない。  元々、悪魔のいけにえのリメイクが 『 テキサス・チェーンソー 』 らしい。 今回の映画は、どうやってこの殺人鬼が生まれたのか って言う生い立ちの話。 日本のホラーはホントに恐いけどハリウッドのホラーはエグイだけよ。 何の救いもない。 ちらしから抜粋すると・・・・１９３９年、一人の赤ん坊が食肉工場で生まれたが、 障害を持っていたその男の子は、生ゴミ容器に中に捨てられた。 たまたま、ゴミを漁っていた女に拾われた赤ん坊は、 トーマスと名づけられた。 しかし、トーマスは、幼い頃から異常性が際立ち、 そして、恐ろしい殺人鬼と成長していくのだった。 そんな恐ろしいトーマスの住む家に迷い込んだ男女数人が、 身の毛もよだつ恐怖を味わうというストーリー。 究極の恐怖描写が満載で目を覆いたくなるシーンばかり。 次に何が起こるかわからない緊張と恐怖。 あまりにも強烈な血みどろのシーンに退場者が数名いました。 心臓の弱い人は不向きです。 心臓に毛が生えていたってキツイかも。 スプラッタームービーが大好きな方、 刺激が欲しい方は、どうぞご覧ください。裏切りません。 それ以外の人は辞めた方がいいですよ。 焼肉の好きな方も観ないほうがいいなぁ～  【2006年11月発売予定】カルトクラシックス - ボックスセット テキサス・チェーンソー・マサク... 悪魔が来りて笛を吹く【リマスター版】 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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