こちら昭和こども新聞懐古堂

【隙間なく収納するのも考えものの巻】

久々の更新です。
台風、地震で被害に遭われた方お見舞い申し上げます。

連日、むしむし　ムシムシ　蒸し蒸し　虫虫　無視はできません。

湿度を下げる為にエアコンを短時間だけ使っています。
今の湿度　75パーセント。天気は曇り
早く梅雨明けして欲しいですね。

こんな鬱陶しい日常ですが、部屋ぐらいは快適に過ごしたものです。
昨日、関西ローカルの番組に収納名人というカリスマ主婦が登場していました。
その方の家は確かに隙間と言う隙間はすべて収納に利用されていました。

しかし、それを見て正直真似しようとは思いませんでした。
残念な事に見ているだけで暑苦しいのです。
余裕というものが全然ないわけです。

やはり、家と言うものは風の流れが必要だと思うのです。
風水とかの事はよく判らない私ですが、昨日の家は空気が淀んでいます。

驚いた事に、コタツの下に敷いているカーペットの下にも
地図や英字新聞を畳んで収納されていました。

これは違うやろ～～～

新聞も地図も湿気を吸ってしまう気がします。
もう収納と言うより横着者にしか見えませんでした。

人それぞれですけど。
でも、カリスマというだけあって連日全国から見学に来るそうです。

努力は認めますが私は遠慮します。　　　スイマセン　　スイマセン　　ｽｲﾏｾﾝ

私も押入れの片づけをしながら、懐かしいものを見て
当時を思い出していました。






娘も大きくなってますが、この本は思い出に残しております。