テーマ:最近観た映画。(39929)
カテゴリ:ノンジャンル
久し振りに試写会に当たりました。 でも、この映画いっぱい当選者がいました。 だから試写会の会場も大阪城ホール。どんだけ当選者がいてるねん! で、シークレットゲストもいらっしゃいました。 小林幸子さんです。 試写会の前に世界初の長編アニメ(白雪姫)誕生から70年の歴史を 振り返る演出。 70年の歴史の中では、1940年代の「ピノキオ」「ダンボ」「バンビ」 1950年代の「シンデレラ」「不思議の国のアリス」「ピーターパン」 そして「美女と野獣」他ディズニーアニメの作品名がスクリーンに映し出されました。 そしていよいよ試写の始まりです。 あらすじ(ネタバレはしませんのでご安心を) 生まれてすぐに孤児院の前に捨てられたルイス。 100回を越える養子縁組もいつも不成立。 「ボクは誰からも愛されていないんだ」とつぶやくルイスに 孤児院の院長は 「お母さんは好きでルイスを捨てたんじゃないよ。事情が あったのに違いないよ」と言い聞かせます。 「そうだったのか!じゃあボクが捨てられたその日に行って、その事情を聞こう」と 過去の記憶を蘇らせる装置(メモリ・スキャナ)を発明します。 ドラえもんの道具ならすぐに行けますね。 ところがです、その装置は謎の男(未来泥棒)に盗まれてしまうのです。 この映画、最後はうるうると泣けてくるのです。 失敗してもいいのです。それが成功に繋がれば。 2007年ももうすぐ終わりですが、これからの未来をつくるのも 自分次第って事なんですね。 ルイスと未来泥棒 【送料無料選択可!】ルイスと未来泥棒 オリジナル・サウンドトラック (仮) / ディズニー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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