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2009年04月15日
テーマ：旅のあれこれ(10263)
カテゴリ：京都
 久々の顔ハメです。 モデルはアメリカのリトルボーイ。 ちょっとハニカミ王子になっています。 その後、岡崎界隈へ。  ハニカミ王子は着物を着ている女性を見るたびに大声で  「ゲイシャ ゲイシャ」と叫んでいます。 だから、違うんだってば  ハニカミ屋なのか、目立ちたがり屋なのか解りません。 まだまだ外国人の方は 着物を着ている人＝芸者と思っているようです。 因みに京都では芸者とは言いません。 芸妓さんです。 その辺も日本語の解るパパさんに説明。 最近、舞妓体験もあるので 偽舞妓さんもウロウロされています。 ハニカミ君にとって益々パニックになることでしょう。  顔出し看板大全カオダス  ほんとにおいしい京都の100ラーメン。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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