こちら昭和こども新聞懐古堂

昨日の偽装夫婦喧嘩ネタはあっさりと解決しましたが
クレーマーのお祖父さんネタは未解決。

進展なしで何だかガッカリです。


懐古堂も以前、苦情担当の仕事していました。
例えば、
『バスのシートが悪すぎや！』
『添乗員が頼りないわ』>ｽﾐﾏｾﾝ
『あんなホテルによくも泊まらせたなボケ！』
『午前3時に起こすなんて信じられへんわ。
　おかげで市内観光は寝てて覚えてないぞ』


朝から晩まで苦情ばかり聞くのです。

さすがに夕方になったらヘロヘロになっておりました。






弥生の祖父さんも
孫が不憫でやって来たのです。


どんな内容の記事かは解りませんが
おそらく可愛い孫が、
他人より歩くのが遅いとか（＝のろまなカメ）

それが祖父さんの脳内では
侮辱されたように感じたのでしょう。



どんどん飛躍して、可愛い孫が嫁に行けなくなると感じたわけで




祖父さんも気の毒ですよ。

何で人は苦情を言うか
波美は一度考えなければなりません。



苦情を言う人は、話を聞いて貰いたいわけで
先方が喋り終わるまでじっと聞いていなければなりません。


なのに波美タンはお祖父さん発言に反応したのです。

だから何様とか傲慢とか言われたのですね。



折角、副編集長が先方宅に謝りに行くって言ってるのに
行かせなかった編集長にも責任があります。


それから
波美タンは何故祖父さんにお茶を出さなかったのでしょうね。






腹黒懐古堂が思うには・・・


祖父さんも最初はワクワクして、孫の掲載されているHotshinを見たと思うのよ。

でも、自分が思っていたような記事でも無く
おまけに掲載されている弥生の写真写りが
あまりにも悪かったので凹んだっていうのが
本音かな。


そんな事は言えないので
あーだこーだとイチャモンつけて
祖父さんも考えての行動だったわけね。



これも偽装夫婦喧嘩に続いての
偽装クレーマーってことでチャンチャン。




孫のブサイクな写真は近所の人に見られたくない
だから波美に回収せぇとゴネたのよ。

これが真相よ。




そんなアホな　by　ナレータ@三枝